科学者という仕事: 独創性はどのように生まれるか (中公新書 1843)

著者 :
  • 中央公論新社 (2006年4月1日発売)
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本棚登録 : 702
感想 : 86

科学者、研究者になろうとする大学生必読の書です。科学者として研究を行う厳しさや楽しさが書かれており、独創性の大切さにも気付かされる。
鹿児島大学 / 水産学部 
教員名 野呂 忠秀

読書状況:未設定 公開設定:公開
カテゴリ: やる気芋
感想投稿日 : 2013年10月7日
本棚登録日 : 2013年10月7日

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コメント 1件

librarylovers13さんのコメント
2013/11/08

先人たちの残した言葉を紹介しながら、科学者とは何なのかを教えてくれます。

志學館大学 : てんとう虫

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