2009年の本棚の予定
LISAさん
歌野 晶午
講談社 (1995年06月)
読了200902
えーって思った
今野 敏
新潮社 (2007年04月)
渥美 饒児
作品社 (2003年08月)
スマイリーキクチのブログが炎上したって言うんで読んでみた。 犯罪ノンフィクション系はよく読んでいるつもりだが、 性犯罪が絡むと、どうも好奇の目で読んでしまう。 あまりにも非日常的過ぎて、いまいちピンとこなかった。 犯罪ノンフィクションなら 『...
渡辺 淳一
文藝春秋 (1979年04月)
新潮社 (2008年01月29日)
正義とは何か、守るべきものは何か。理想を実行するのは難しい。 こんな主人公いやだ、と思いつつ、最後はこんな真っ直ぐな正義感に溢れる人が居たら良いなと思った。 隠蔽捜査2『果断』も読みたいと思った。 竜崎伸也は、警察官僚である。現在は警察庁長官官房...
恩田 陸
幻冬舎 (2007年04月)
読了200901
宮部みゆきの理由を思い出した。 作者に「最後書くの飽きてきたの?」と聞きたい。 途中までは良かったんだけどな。 そういえばこんな人だったっけ?
石田 衣良
集英社 (2004年05月20日)
読書中
新潮社 (2008年12月29日)
新潮社 (2007年07月04日)
お気に入り
読み応えがありました。 ビルスマは、ロストロポーヴィッチ亡き後、チェロ界の宝と言えましょう。 彼のアップ写真付きの記事が良かったです。 他に、グレングールドや、バーンスタインについても書かれていました。 グレングールドの『ゴルトベルク変奏曲』...
エスクァイア マガジン ジャパン (2008年12月22日)
未読
阿川 佐和子
新潮社 (2008年11月27日)
戸田山 和久
日本放送出版協会 (2005年01月)
北森 鴻
講談社 (2007年09月14日)
講談社 (2006年04月14日)
北森 鴻 郷原 宏
講談社 (2001年12月14日)
作品中に出てくる香菜里屋という料理屋に行きたい。とてもおいしそうだ。 連作の短編が6つ入っている。 一作目は良かった。 後は、なんだか物足りない。 残り2冊読むべきか考えるくらい物足りない。 願わくば花の下にて春死なむこの望月の如月のころ 西行
三浦 しをん
新潮社 (2007年07月)
2007年ベスト5
あるひとりの男をめぐる連作短編集。いずれも語り手は男なのだが、違和感がない。 謎解きの愉しさもあるのだが、あざとさが出ていない、その匙加減が絶妙。 心理描写や人間関係の絡まりなどはすばらしい。 書きたいところになるとついつい筆がのってしまって書...
カズオ・イシグロ 土屋政雄
早川書房 (2008年08月22日)
この本は、何の予備知識も入れずに読んで欲しい。
Raymond Smullyan 川辺 治之
共立出版 (2008年08月25日)
未読です
レイモンド・M・スマリヤン 市場 泰男
早川書房 (2004年03月24日)
早川書房 (2004年02月26日)
東野 圭吾
角川書店 (2007年07月)
お勧め
切ない恋愛している人にお勧めです。 男の人はこういう風に思っているんだと、初めて知りました。 もっと適当に思っていると思ってた。
徳間書店 (2008年03月07日)
2008年ベスト5
2008年に読んだ本で面白かったもの。 新型インフルエンザが蔓延する未来の話。
村上 春樹
講談社 (2001年04月13日)
ハルキストの私が、村上春樹の本の中で何が一番好きかときかれたらこれ。 主な登場人物は、僕、スミレ、ミュウ スプートニクとはソ連の人工衛星のことです。 ロシア語で旅の道連れと言う意味だそうです。 文中に出てきます。 物語の中ではミュウが、すみれ...
小野 不由美
新潮社 (2002年02月)
妖しく、暗く、バタバタ人が死にます。5巻セットです。面白いです。
新潮社 (2002年01月)
辰巳 芳子
文化出版局 (2002年08月)
レシピ
料理本でレシピ本なのですが 読んでいて人の一生とはと言うことを考えさせられ 最期は嚥下困難になりやせ細った祖父のことを思いだし 泣きそうになる本です。 生きていくとは食べること、 健康でいるときは気付かない、 普通に食べることのできる幸福感。 そ...
ル・コルドン・ブルー東京校
日本放送出版協会 (2001年09月)
コルドンブルーの料理本なのですが 料理本としてはいまいちです。 というかこれを見て作れって言うの? と、本を投げたくなるくらい不親切です。 でもフランス語の料理用単語本としてはとても素晴らしい。 切り方とか、細かく書いてあります。 色も少々、...
吉本 ばなな
新潮社 (2002年06月)
バナナは食わず嫌いで、 いや、読まず嫌いであまり好きではありませんでした。 この本は良かったです。 なんか、大切な人を失う悲しさ、 生きていかなきゃいけない淋しさ。 みたいな物がテーマの本
宮本 輝
新潮社 (1985年05月)
別れについて、考える時にお勧めです。 『生きていることと、死んでいることとは、 もしかしたら同じことかもしれへん。』という言葉がP.68に出てきます。 死をもってして終わりなのではなく、 死は生きるという事の一部として存在しているのかなぁ。 と漠然と...
大崎 善生
角川書店 (2005年06月25日)
死に敏感だった頃に読んだのでとても心に残っています。 こういう死に方っていいなと思いました。 因みにアジアンタムはシダ科の植物です。 ニースに行ってみたいです。
Jonathan Weiner
Vintage (1995年05月30日)
ダーウィンの進化論をガラパゴスフィンチの嘴を観察することで 実証したフィールドワークのお話。 地味に嘴を測り続けるのです。 これによって、ダーウィンの自然淘汰説の予測を確かめると言うお話。 確か。 学生の時に英語版を読んだので定かではありませんが ...
新潮社 (2006年09月21日)
爽やか青春物語。 ふとしたことから箱根駅伝を目指すことになった大学生の話。 年越し本にお勧めです。 いつもの箱根駅伝がもっと面白く見れる。 一番ツボが、留学生も1名参加しているのだけれど、 理工学部の二年生が「黒人が速いというのは偏見です」といっ...
サイモン シン Simon Singh
新潮社 (2006年05月)
本書の素晴らしさは、数学にアレルギーがある人にでもフェルマーの最終定理のどこが不思議で皆を惹きつけるのかを分かり易く教えてくれるところにある。(多分) それはつまり、その問題に取り組んだ数学者たちの人間ドラマとを同じく重点を置いて書かれているから...
三好 達治
岩波書店 (1991年01月16日)
詩を読んでみたいな。って人にお勧めです。
森 博嗣
講談社 (2006年01月11日)
曖昧なものを曖昧に伝えられると、曖昧なものしか残らない。でも砂の街は良かった。刀之津診療所の怪はおなじみのキャラが出てくるのでよかった。
講談社 (2008年07月08日)
この人の作風に飽きてきたのだと思う。
M.スコット ペック M.Scott Peck
世界文化社 (1997年11月)
養護ホームで起こった殺人事件の前後6週間ほどを描いたもの。帚木蓬生の安楽病棟、柳田邦男の犠牲ーサクリファイスを思い出した。
浅田 次郎
集英社 (2001年09月20日)
今まで読んだ本の中で一番お勧めです。万人向けです。夏秋冬春の順に読んでください。どんな人でも、泣いたり笑ったり、いろんな感動で読書の楽しみを知ることができるでしょう。
集英社 (2001年11月20日)
集英社 (2001年06月20日)
集英社 (2001年07月19日)
多島 斗志之
角川書店 (2003年01月)
ミステリ好きにお勧めします。
江波戸 哲夫
講談社 (2002年02月)
同業者にお勧めします。
セリーヌ Louis‐Ferdinand C´eline
中央公論新社 (2003年12月)
世の果ては夜明けではなくもっと闇。どこまでも暗く、救いようのない本。ハッピーとは無縁。どんどん暗くなれる本。
谷川 俊太郎 William I. Elliott
港の人 (2003年05月)
悲しみを瓶に入れて眺めるようなそんな谷川俊太郎の作風が好き
海堂 尊
講談社 (2007年09月21日)
ペアンはハサミとペンチを足して割ったような止血のための道具。 この作者らしい演出や医療技術の描写は読んでいて楽しいが、短編形式で書かれて特に話全体を引っ張るような謎やサスペンス要素があるわけでもなくどこか中途半端な感じ。 でも高階医師などバチスタ...
新潮社 (2004年04月)
ただ書きたいものを書けばいいってもんじゃない。作家にはそれなりに苦悩がある。それをリアルに書いたらこんな面白い小説になるのか。短編集です。
丸山 健二
求龍堂 (2006年06月)
J.M. クッツェー J.M. Coetzee
早川書房 (2007年07月)
イタロ カルヴィーノ Italo Calvino
河出書房新社 (2000年03月)
エルンスト・テーオドール・アマデーウス ホフマン E.T.A. Hoffmann
筑摩書房 (2006年04月)
作者のE.T.A.ホフマンは「くるみ割り人形」を書いた人 背徳の焼けつくような愉しみと、報いから逃げに逃げる犯罪小説でもある。 デスノート?ロス疑惑の(故)三浦被告?を髣髴させる。 名作。
作者のE.T.A.ホフマンは「くるみ割り人形」を書いた人 背徳の焼けつくような愉しみと、報いから逃げに逃げる犯罪小説でもある。 デスノート?ロス疑惑の(故)三浦被告?を髣髴させる。
C.S. ルイス Clive Staples Lewis
みすず書房 (1994年04月)
本来、神々とはこうあるべきと思える姿がこの作品の中にあった。 美しい神話の本。 人間の愛情とは訳が違う。 オリュアルとレディヴァルとイストラは、シュニット川の左岸に都を持つグローム国の王の3人の王女。 オリュアルは醜く、それとは対照的に、イストラ...
グレアム グリーン Graham Greene
早川書房 (2006年10月)
青柳 いづみこ
みすず書房 (2001年09月)
レーナ ラウラヤイネン Leena Laulajainen
春風社 (2006年06月)
ラップランドでトナカイの放牧をしてきた先住民族・サーメ人に語り伝えられてきた12編の物語。 冬の静謐な美しさが印象的 北極圏の厳しい自然の中で暮らす人々が語り伝えてきたのは、やはり自然にまつわる物語が中心 この世に白夜ができたことや、オーロラの始...
小森 香折 こみね ゆら
BL出版 (2003年11月)
ソーニャ ハートネット Sonya Hartnett
主婦の友社 (2006年09月01日)
オーストラリア児童図書賞受賞 あるひんやりした春の朝。海に近い森の中にきのこを探しに来ていた姉妹がが見つけたのは、倒れている男。 最初は生まれて始めて死人を見つけたと思い、わくわくしながらも逃げ出す2人だったが、 本当に死んでいるのか確かめるため...
カズオ イシグロ Kazuo Ishiguro
中央公論社 (1997年07月)
加茂 隆康
幻冬舎 (2008年11月26日)
角田 光代
双葉社 (2008年12月10日)
大島 真寿美
理論社 (2001年05月)
角川書店 (2005年12月)
喪失と再生の物語。 文中の「ああ楽しいっていう時間が増えるのがとにかく楽しいってことだよ」 と言う言葉に共感した。 楽しいことは、自分で探す。楽しいところへは、自力で移動する。
菅 浩江
早川書房 (2008年11月)
若桑 みどり
集英社 (2008年03月19日)
古川 日出男
集英社 (2008年09月26日)
川上 弘美
文藝春秋 (2005年09月02日)
川上弘美は昔よく読んでいた。溺レルを読んで、私が変わったのか、川上弘美が変わったのか、 私の心が彼女から離れたのか、と悩んだが、これは良かった。久々に。
池澤 夏樹
角川書店 (2008年03月)
欲望と贖罪、生と死 http://www.kadokawa.co.jp/sp/200803-02/ 作者の希望通り、ひんやりとしました。
池上 永一
角川グループパブリッシング (2008年08月28日)
帚木 蓬生
集英社 (2008年08月05日)
衿野 未矢
幸せになりたい。結婚もしたい。でも、どうしても不倫がやめられない……密かに増えていく長期不倫にはまり込む女たち。十年以上も家庭ある男と付き合い続けた結果、果たして何がもたらされるのか? 出会い、交際方法から別れまで赤裸々な告白の数々と自らの体験をも...
天童 荒太
文藝春秋 (2008年11月27日)
新潮社 (2008年12月)
ロバート・L.シュック 小林 力
ダイヤモンド社 (2008年07月04日)
文藝春秋 (2008年10月23日)
江國 香織
集英社 (2008年10月11日)
辻 仁成
重松 清
角川グループパブリッシング (2008年10月31日)
吉田 修一
朝日新聞社 (2007年04月06日)
芥川賞受賞作『パークライフ』を読んで「地味なムラカミハルキみたい…」と思い、次に『7月24日通り』を読んで「つまらないとまでは言わないけど、微妙…」と思い、自分の中では「あんまり興味を持てない作家」カテゴライズされてた吉田修一。 ところが、この『悪人』...
講談社 (2008年03月05日)
矢口 敦子
幻冬舎 (2008年04月)
フィリップ・クローデル 高橋 啓
みすず書房 (2004年10月22日)
2003年から2004年にかけてフランス文学界に〈事件〉を巻き起こしたベストセラー小説。舞台は第一次大戦下の小さな町。冬の運河に浮かんだ10歳の美少女の死体から始まる「私」の物語は、あるいは時代をさかのぼり、あるいは後日談を明かしながら、さまざまな人間模様...
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