little-tadpoleさんの感想・レビュー

(P[あ]4-1)よろず占い処 陰陽屋へようこそ (ポプラ文庫ピュアフル)

著者 : 天野頌子

• ポプラ社 (2011年1月5日発売)

TVドラマになった陰陽屋へようこそ

ドラマを先に見てから原作本を読みました。
ドラマの方がストーリー展開やミステリー要素が生かされていてよかった。

原作では狐の化身である中学生が最初から本性を周りにバラしているので、伏線などが特になく、話に驚きを感じることができませんでした。

感想投稿日 : 2014年1月26日

読了日 : 2014年1月13日

本棚登録日 : 2013年12月29日