とある大学の非常勤講師の本棚»
「先生、定職が…定職が欲しいです。」
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他力本願のすすめ (朝日新書)
水月昭道 / 朝日新聞出版 / 2012年03月13日
実は宗教書ではない。 むしろもっと広く、対人関係や生き方について、「ハッとさせられる」視点を提供してくれるなかなかの...
官僚を国民のために働かせる法 (光文社新書)
古賀茂明 / 光文社 / 2011年11月17日
内容はタイトルそのまま。 元官僚である著者が、官僚と呼ばれる人たちの実態を語りつつ、 制度をどのように変更し、国民と...
原発のウソ (扶桑社新書)
小出 裕章 / 扶桑社 / 2011年06月01日
「安全」と言われて推進されてきた原発の実際(危険な側面)について、 長らく原子力研究に携わってきた著者がまとめた一冊...
自己形成の心理学―他者の森をかけ抜けて自己になる (SEKAISHISO SEMINAR)
溝上 慎一 / 世界思想社 / 2008年10月
心理学における先端的な自己理論の一つである「対話的自己」についての、極めて優良な入門書。 アイデンティティの議論、自...
対人援助学の可能性―「助ける科学」の創造と展開
望月 昭 / 福村出版 / 2010年03月
行動分析学に基礎を置きつつも、臨床心理学や社会学的な視点も取り組んで、 広く「助ける科学」としての「対人援助学」を提...
差別原論―“わたし”のなかの権力とつきあう (平凡社新書)
好井 裕明 / 平凡社 / 2007年04月
知識が身につくと言うよりも、メッセージが伝わってくる本。 書名が書名だけに告発的で深刻で啓発的な本なのかと思いきや、...
ボディ・サイレント (平凡社ライブラリー)
ロバート・F・マーフィー / 平凡社 / 2006年02月09日
脊髄に出来た腫瘍によって徐々に身体麻痺が進んでいくという状態に置かれた人類学者が、自らを取り巻く他者との関係性や制度...
幸せを科学する―心理学からわかったこと
大石 繁宏 / 新曜社 / 2009年06月
書名を一見するとどこぞの宗教団体が連想されてしまうのだが、 実際には、心理学の観点から見た幸福感研究の紹介本。 一...
生きる力―神経難病ALS患者たちからのメッセージ (岩波ブックレット)
「生きる力」編集委員会 / 岩波書店 / 2006年11月28日
病者の語りが「体験談」を越えるときは来るのだろうか? 難病患者自身の言葉はとても重いものがある。 トップダウン的...
死ぬ瞬間―死とその過程について (中公文庫)
エリザベス キューブラー・ロス / 中央公論新社 / 2001年01月
病者はどのように死を迎えるのか? いわゆる「障害受容」の5段階で有名なキュブラー・ロスの著書。 否認・怒り・取引・抑...
逝かない身体―ALS的日常を生きる (シリーズケアをひらく)
川口 有美子 / 医学書院 / 2009年12月01日
ALS(筋萎縮性側索硬化症)となった母とともに生きてきた12年の日常を、率直に、真摯に、でもどこか冷静に綴った一冊。これは...
しあわせの王様―全身麻痺のALSを生きる舩後靖彦の挑戦
舩後 靖彦 / 小学館 / 2008年08月
舩後さんはALS患者である。その生き方が丹念に描かれている。 筋萎縮性側索硬化症(ALS)は、運動機能を司る運動ニューロン...
アシュラ (上) (幻冬舎文庫 (し-20-2))
ジョージ秋山 / 幻冬舎 / 2006年02月
良い話だ。 「何のために生きるのか」とかいう薄っぺらい問いが通用しなくなるくらいの妙な生々しさに満ちている。 母...
アシュラ (下) (幻冬舎文庫 (し-20-3))
ジョージ秋山 / 幻冬舎 / 2006年02月
「グワッギ」とかばっかり言っていた主人公も言葉を覚え(早過ぎ)、自分を慕う少年達が着いてきたりして、父母と再会し、人...
北斗の拳全15巻セット (集英社文庫―コミック版)
原 哲夫 / 集英社 / 2009年11月01日
暴力的な面ばかりが強調されがちだが、この作品の真意は「愛」にあることを忘れてはならない。何かを守るためには有形無形の...
高学歴ワーキングプア 「フリーター生産工場」としての大学院 (光文社新書)
水月 昭道 / 光文社 / 2007年10月16日
「末は博士か大臣か」。 そんな時代も今は昔。現代の博士号取得者は仕事を得ることができず、ワーキングプア一直線だという...
構造主義科学論の冒険 (講談社学術文庫)
池田 清彦 / 講談社 / 1998年06月10日
「外部世界の真理を究める」などの、いわゆる自然科学的な考え方に対し、根底から問い直すことを試みた書籍。「客観性」とか...
学校って何だろう―教育の社会学入門 (ちくま文庫)
苅谷 剛彦 / 筑摩書房 / 2005年12月
学校にまつわる諸制度について、社会学的に捉える入口になる本。基本的には中高生向きに書かれているらしいが、特に層は選ば...
若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来 (光文社新書)
城 繁幸 / 光文社 / 2006年09月15日
内容を一言で表現すると「年功序列制があるから、若者はやってらんない(なんでおっさんを食わさなあかんねん)」ということ...






