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ニュースがまちがった日―高校生が追った松本サリン事件報道、そして十年
林 直哉 / 太郎次郎社エディタス / 2004年07月
新宿ジュンク堂さよならフェアの「書店員がほんとうに売りたかったコーナー」で発見しました。ほんとにいい本だった! 高校...
幸せパズル [DVD]
ナタリア・スミルノフ / アルバトロス / 2012年04月04日
平凡な主婦がジグソーパズルの才能を見いだされて人生が変わる・・・という、いかにもハリウッド映画にありがちなおとぎ話か...
まともな家の子供はいない
津村 記久子 / 筑摩書房 / 2011年08月08日
仕事が続かず家でごろごろしている父親、その父親に文句も言わず受け入れている母親、要領のいい妹。そんな家族にいらいらし...
灼熱の魂 [DVD]
ルブナ・アザバル / ビデオメーカー / 2012年05月02日
世間に背を向け、名をきざむ墓石も拒んでこの世を去った母が、双子に託した恐るべき真実。レバノン内戦を背景に、すさまじい...
11 eleven
津原 泰水 / 河出書房新社 / 2011年06月16日
「バレエメカニック」を読んだときも、SF的な着想以上に、文体の美しさと構成におどろいたけど、この短篇集をみると、津原泰...
永遠と一日 [DVD]
テオ・アンゲロプロス / JVCエンタテインメント / 2000年07月26日
余命いくばくもないことを知り、旅に出る作家アレクサンデレ。難民の子どもを連れて旅路をたどる現在と、子ども時代や妻との...
マネーボール [DVD]
ブラッド・ピット / ソニー・ピクチャーズエンタテインメント / 2012年03月21日
徹底したデータ分析によるプロ野球。ネタとしては面白いけど、人物も展開も魅力に欠ける。選手の売り買いの駆け引きなんかを...
緑の家(下) (岩波文庫)
M.バルガス=リョサ / 岩波書店 / 2010年08月20日
数多い登場人物の数十年にわたる物語が、ばらばらな時間軸で語られるうえに、ひとつの文章の中に、時制の違う文章が入り込ん...
ねじの回転 (新潮文庫)
ヘンリー・ジェイムズ / 新潮社 / 1962年07月
有名な怪奇小説の古典だが、真に恐ろしいのは亡霊そのものではなく、無邪気さを装って邪悪なものたちと通じ、攻撃をしかけて...
不実な美女か貞淑な醜女(ブス)か (新潮文庫)
米原 万里 / 新潮社 / 1997年12月
『嘘つきアーニャ』はとても良い本だったし、わたし自身が通訳・翻訳に多少携わっているということもあって期待して読んだの...
笑う警官 (ハルキ文庫)
佐々木 譲 / 角川春樹事務所 / 2007年05月
16時間のタイムリミット内に、濡れ衣を着せられた警官を組織から守り、しかもチーム内にひそむスパイ探り出すという、かっち...
ノア・ノア―タヒチ紀行 (岩波文庫)
ポール・ゴーガン / 岩波書店 / 1960年01月
ゴーギャンのタヒチ滞在記。というほど詳しくはなく、むしろ印象記という方が正しいかもしれない。ゴーギャンとタヒチをめぐ...
ラビット・ホール [DVD]
ジョン・キャメロン・ミッチェル / 角川書店 / 2012年04月06日
とりかえしのつかない喪失を抱えながら、痛みや嘆きを表出することができず、自分を思いやってくれる大切な人々との間にも軋...
街の灯 (本格ミステリ・マスターズ)
北村 薫 / 文藝春秋 / 2003年01月
先に「瑠璃の天」を読んでたので、「ベッキーさん」はもう少し年上だと思ってた。20そこそこだと、ちょっとスーパーウーマン...
刑務所図書館の人びと―ハーバードを出て司書になった男の日記
アヴィ スタインバーグ / 柏書房 / 2011年04月
いやあ、話には聞いていたけど、ほんとうに面白い。分厚くて、それこそ刑務所図書館なら凶器に使えそうな本だけど、魅力的な...






