>ペンギンの家族は、住んでいる氷が狭くなってきたので、もっとすてきな場所を探してお引っ越しすることにしました。
「南の方にきれいな海があるって聞いたよ!」
「よおし、いってみよう」
ところが、そこには、真っ黒な海しかありません。
「北の方に・・・・・」
どこに行っても、すてきな場所は、どこにもありません。

さあ、ペンギンの家族は、どうするのでしょうか?
住むのにぴったりなすてきな場所を見つけることができるのでしょうか?

ふんわりしたお話を想像していましたが、環境がテーマの絵本でした。
なぜ84羽のペンギン?と疑問に思ったのですが、1997年に開かれた地球環境を考える国際会議で採択された京都議定書に署名した84か国を象徴しているとのこと。

電気や水、ガソリンなど普段何気なく使っているけれどもっと大切にしなきゃいけないと反省。
余計なものは買わない、ゴミを減らすなど、地球の環境を守るために私ができることをコツコツやっていきたいです。

一人ひとりが少しずつ努力すれば、小さな力が大きな力になると思いました。

2017年8月26日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2017年8月26日]

>今回は、なんとクネクネさんの職業が明らかになります。
もちろんフワフワさんやブティックシマさんなど、おなじみの仲間たちも登場(登場人数は過去最多!)し、ますます賑やかに、ますますハラハラドキドキ、パワーアップした世界をどうぞご堪能ください。

大好きなクネクネさんシリーズ第3弾!
クネクネさんの職業はちょっと予想外でしたが、(ダンス講師とかインストラクターっぽいイメージでした)読みながらぴったりだと思いました。

パーティーに出かけている途中で看板の「カ」が飛んで来たり、公園の人形が倒れ掛かってきたり、グレーのフワフワしたものが転がってきたりで、まあ大変(笑)
でも、無事パーティーに間に合ってよかった!

登場人物も増えてにぎやかになり、ますますパワーアップした感じ。
続編も楽しみにしています。

2017年8月26日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2017年8月26日]

>大好きな、やさしいばあばが、この頃変わってしまった。何度も同じ質問をしてきたり、とくいだった編み物ができなくなったり。
ばあばは「わすれてしまう病気」なんだ。
そして冬の寒い日、ばあばがいなくなってしまい…。

2017年度、第63回青少年読書感想文全国コンクール課題図書・小学校低学年の部。

小学生のつばさの視点で祖母の「忘れてしまう病気」が描かれます。
私は介護経験がまだないけれど、読んでいて泣いてしまいました。
特に戸棚の引き出しからメモがたくさん出てきた場面は切なかったです。

あとがきによると作者の楠さんは若年性認知症を発症した母親の介護を15年以上続けているそう。
元気だった親がだんだん老いていくのを見るのはすごく辛いでしょうね。
つばさくんと楠さんが重なるようでした。

楠さんがしんどい顔をしていると、お母さんがにこっとわらいかけてくれることがあるそう。

>守っているつもりで、じつはいまも守られているのかもしれない。

親はずっと子どものことを気にかけているんですね・・・

子育てをしながらの介護が描かれているのでダブルケアの絵本ともいえると思いました。

2017年8月15日

ネタバレ

>こそあどの森のあちこちの地面から水がわき出した!なぜ?
スキッパーたちはふたごのヨットで湖の水の〈出口〉に調査に出かけます……。

こそあどの森の物語、第12巻。
これでシリーズ完結とのこと・・・寂しい。

今回も11巻で登場した水の精が出てきます。
でも、読んでからだいぶ間が空いてしまって忘れかけていたのが残念でした。

プニョプニョタケを取りすぎたために、こそあどの森が水浸しになってしまったことがだんだん分かってきます。

生態系のバランスが大きく崩れてしまうと大変なことになってしまうというのは、本当にそうだと思いました。
原因が分かって無事元通りの森になってホッとしました。


読み終わって一番強く感じたのは「足るを知る」でした。

物があふれているとつい買いたくなるし、もっと欲しくなることもあります。
そして反省・・・

ちょっと立ち止まって考えること、何事も~過ぎないよう心がけてちょうどいい暮らしをしたいと思いました。
身近な自然からまず大切にしたいです。

こそあどの森の物語シリーズをゆっくり追いかけて最後まで読めてよかったです。
のんびり穏やかな物語だけれど、登場人物の一言にハッとさせられたり、自分を振り返ったりするところも多かったです。
日本のムーミン谷って言われるのが分かる気がしました。

子どもと一緒に読もうと思っていたのに、私の方が夢中になって少しずつゆっくり味わいながら読んだシリーズでした。

色々な動物と話し合えるようになりたいとカエル語の勉強を始めたスキッパーの夢が叶いますように・・・
大人になったスキッパーの物語も読んでみたくなりました。

2017年8月11日

ネタバレ

>なつみはね、すごくいいことおもいついたよ。
なつみがなにかのマネをして、それをおかあさんがあてるゲームだよ! 
コレ、なーんだ!?

なつみちゃん、最高!
でも、気持ちを想像する問題は、かなり難易度高くないですか(笑)

子どもって母親の姿をよく見てますよね・・・
面白かったけれど、ちょっとドキッとしました。

最後のは裏表紙がヒントのあれかな?
子どもの発想ってすごいなと思いました。

2017年7月3日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2017年7月3日]

>まあちゃんのお母さんがエプロンを作ってくれました。
3色のポッケには3色のハンカチが入っています。
まあちゃんはうれしくてうきうきと出かけますが、それを見ていた動物たちがこっそり近づいてきて、なんとハンカチを1枚ずつ持っていってしまいます。
さて、友だちに出会ってポッケの中身を見せようとするまあちゃん、そこから出てきたのは? 
ロングセラー作品『まあちゃんの ながいかみ』のシリーズ3作目です。

まあちゃんシリーズ3作目。
お母さん手作りのエプロンに大喜びのまあちゃん。
ポケットの色(赤、黄色、ピンク)とおそろいの手作りハンカチを入れてもらってお出かけです。

でも、ハンカチを見て欲しくなった動物達がまあちゃんの目をそらせている間に持って行ってしまいます。
全然気づかないまあちゃん(笑)
ハンカチが違うものに変身していたら、びっくりするでしょうね!
動物達もお礼をこっそり入れておいたのがいいなと思いました。

2017年6月13日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2017年6月13日]

「あかちゃんとのあそびえほん」シリーズ。

かわいい手のこちょこちょさんが赤ちゃんのところにやってきます。
足や手やおしりを「こちょこちょこちょ」
最後はお母さんが!

赤ちゃんの表情がとてもかわいらしくて癒されます。

2017年6月8日

ネタバレ

>「なんてやさしいねこなんだろう。ぼくも あんなやさしいねこになりたい」
男の子に永遠に愛されるために、本物の猫になりたいと願うぬいぐるみのニャンコと、旅先で出会うさまざまな猫たちとの心温まる絵物語。
猫たちの優しさにふれて、成長していくニャンコ。ほんとうの幸せとは?
たくさんの愛らしい猫の姿も楽しめるギフト絵本です。

読む前に『ビロードのうさぎ』みたいな話かなと想像しましたが、ちょっと違いました。
旅する中で色々な猫に出会い、世界が広がっていきます。
そのままの自分でも十分愛されているんだと実感できた時、ニャンコの不安は消えないまでもだいぶ小さくなったでしょうね。
いじわるねこがすごくいい味を出していて、好きになりました。
気持ちがほんわりあったかくなるような絵本でした。

ねこ好きではないけれど、ヒグチユウコさんの描く猫はとても魅力的だと感じました。
最後に絵のモデルになった猫と犬の紹介があります。
見比べて楽しめました。

2017年6月5日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2017年6月5日]

>「なーんだなんだ」
歌のような言葉とともに、ゆっくりパンダがでてきます。ゆったりしたリズムがここちよい1冊。

ちょっと大きい子には耳だけ見たら、すぐ「パンダ!」と分かりそう(笑)
赤と黒で色がはっきりしているのもいいなと思います。

2017年6月2日

ネタバレ

>ピーちゃん、どこだ? 
あかちゃんにもやさしいかくれんぼ。
親子でいっしょに指さししながら楽しんでください。

ひよこがかわいくかくれんぼ。
とても見つけやすいです。
たんぽぽやいちごが出てくるので春にぴったり。

2017年6月2日

ネタバレ

>「こんにちは、憲法です。70歳になりました。わたしがリストラされるといううわさを耳にしたんですけど、ほんとうですか」
そんな科白からはじまる、芸人・松元ヒロ氏のひとり芝居『憲法くん』の舞台を、平和を愛してやまない絵本作家・武田美穂氏が絵本に仕立てます。
憲法改正の動きが急な状況のなかで、本書は静かに、心をこめて、「日本国憲法」の大切さを訴えます。


松元ヒロさん、政治風刺のコントで人気を博したコント集団「ザ・ニュースペーパー」の方だったんですね。
本書は1997年初演のひとり芝居「憲法くん」が絵本化されたものだそう。
2016年出版、小学生から大人までとあり、読みやすくまとめられていました。
日本国憲法が人間になっていて話しかけてくれているのでとてもユニークで分かりやすいです。


特に印象に残ったのは「みなさんは、憲法とは、国の力を制限するための、国民から国への命令書だということを、知っていますか?」というところです。

>国をおさめる人たちが、自分勝手な政治をおこなわないように、歯どめをかけているんです。

これはすごく大事なことだと思いました。
たしかに、70年経ったら変える部分もいくつか出てきているのかもしれません。
でも、国をおさめる人たちから国民を守っているのが憲法であるのなら簡単に変えていいようには思えないし、怖い気がします。


紹介されている日本国憲法の前文をゆっくり読んでみると、とてもいい文章だと改めて感じました。

憲法改正か?と話題になっている今こそ多くの人に手に取ってほしいと思いました。

2017年5月23日

ネタバレ

>しげちゃんは甘えん坊で怖がりだ。
バアちゃんと一緒に寝て、首からお守りを下げている。
成績表に「自立を」って書かれ、お母さんは今夜から一人で寝なさい! と言う。
ちょっと怖いけど、おもしろい! 
ユーモア満載の絵本。

『しげちゃん』シリーズ第二弾。

じりつさんって何だろう?と思いながら読み始めました。
私も子どもの頃、天井板の模様が顔に見えて怖かったなあ。

室井滋さんことしげちゃんを自立させるために、バアちゃんあれこれ頑張ったんですね・・・白ヘビすごい!
無事自立できたしげちゃんだけど、バアちゃんは少しさびしくなっちゃいましたね(笑)

2017年5月4日

ネタバレ

>池や海の水の中にいる、ふしぎなかっこうをした小さな生き物たちのことを知っていますか?
彼らのすがたは顕微鏡で100倍ぐらいにしないと見えません。
まるい頭を左右にゆらしておよぐイタチムシ、カブトガニににた形のハオリ・ワムシ、きれいなみどり色をしたクロレラやミカヅキモ・・・・・・。
これらの生き物たちは、プランクトンとよばれています。
水1滴の中に広がる彼らのふしぎで美しい世界をたっぷりたんけんします。

写真ではなく絵で色々なプランクトンが描かれています。
読みながら生物の授業で学んだ記憶がよみがえってきて、懐かしくなりました。

水一滴の中にこんなにたくさんの小さなプランクトンがたくましく生きているとは・・・
自分の目で見える世界以外は普段あまり考えることはない私。
でも、見えていないだけで不思議で豊かな世界はあちこちで存在しているんだなと思いました。

2017年5月4日

ネタバレ

『文房具図鑑』も面白かったけれど、この図鑑もすごくユニーク。
同じ出版社から出ていると後で気づきました。

動物、海のいきもの、鳥、昆虫、植物の寿命などが載っていることは想像できましたが、食べ物、モノ、機械、建築物、天体などの寿命まであり、とても楽しめました。

一つひとつのイラストに天使の輪がついています。
知らないこともけっこうあり、勉強になりました。


モノの寿命の章では、力士のまわしの寿命にびっくり!

世界の人の寿命の章では、ピレネー山脈の中にあるアンドラという国に興味がわきました。
戦争のない平和な時代が700年も続いているというのは素晴らしい。

まめちしきの文章の文字が小さくて読みにくかったのが残念でしたが、子どもも大人も楽しめる図鑑だと思いました。

2017年5月3日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2017年5月3日]
カテゴリ 図鑑

>つるつるかわいい、りんごちゃん。ぬぎぬぎぬぎぬぎ、よいしょ!
りんごちゃんに続いて、みかんくん、ばななさん、めろんちゃんも、お洋服をぬぎぬぎしたら・・・・、みんなでお洋服をとりかえっこ!
さあ、どうなっちゃう!?

果物たちが自分たちの皮を洋服のように脱いでとりかえっこ!
やっぱり他の服はサイズが合わなくて変な感じになるのが面白い。
私はバナナ×りんごが好きでした。
著者のやわらかくて新しい発想がいいなと思いました。

2017年4月28日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2017年4月28日]

>地球から831光年はなれた銀河のかたすみにある、わくせいキャベジ。
黄緑色に輝く星には、ふしぎな生き物たちが住んでいます。
ダイコンイカ、ニンジン、トマトン、モロコシギツネ……、
惑星に住む28の野菜動物たちを、tupera tuperaさんが美しい絵で再現。
特長や生態を解説する絵本図鑑です。

tupera tuperaさん、最高!
動物と野菜や果物のコラボレーションが見事にハマっていてとても楽しめました。

特にお気に入りは・・・
「バナキリン」子どもの頃は緑色で成長するにつれて黄色→黒い斑点が全身にあらわれるってまさにバナナ!
「ハクサイ」年をとって体がしんなりした姿がおかしい。
「ゴマアザラシ」黒と白と金の三種類いる(笑)
非常に小さいので10倍に拡大した姿が載っていてかわいい。

動物好き、図鑑好きは要チェック♪

2017年4月17日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2017年4月17日]

月刊幼児誌『幼稚園』で不定期連載していたお話が1冊の本になったとのこと。

主人公のおつかいくん(貝殻をかぶっている)にナイスガイくん、あさりーぬ、やっかいくんなど登場するキャラクターがユニーク!

迷路にさがし絵、コミックっぽいお話もよかったです。
じっくり見て何度も楽しめそう。
鈴木のりたけワールドを堪能できました。

2017年4月15日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2017年4月15日]

初ヒグチユウコさん。
ずっと気になっていましたが、やっと手に取りました。
表紙の背景が黒なので強く印象に残ります。

「すき」のパワーってすごい!
女の子とワニなので人間同士じゃないことに驚きますが、すきになったらそんなことは関係ないってことかな?
色んな壁を超越しちゃうんでしょうね。

>すきになったら
わたしの いちぶは 
あなたになる

すごく深いなあと思いました。
大人が好む絵本かもしれません。

2017年4月15日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2017年4月15日]

>赤いバスがやってきました。
黄色いバスがやってきました。
緑のバスがやってきました。そして・・・・
バスからおりるのは、だあれ?
バスにのるのは、なあに?
色とりどりのバスに乗りおりする、あんなモノやこんなモノ。
思わずクスッと笑ったり、えーっとビックリしたり!
ユーモアたっぷりのおしゃれな色あそび絵本です。

赤いバスからトマトが降りてきて、タコが乗りました。
黄色や緑のバスには・・・と色から連想するのが楽しい。
想像の上を行くものが登場するのはさすが。
かわいいようでちょっと不気味なところもハマりそうな絵本です。

2017年4月11日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2017年4月11日]

>大ヒット『100かいだてのいえ』シリーズ作者の最新作が登場! 
ちっちゃなおんなのこ「ゆびさきちゃん」のかわいらしいぼうけんを、ゆびでたどりながら楽しめる、とってもユニークな絵本です。

ママとけんかして家出したゆびさきちゃんの大冒険。
ゆびちゃんの行く道をずっと指で追っていくのが楽しい。
家に帰ってきたらすっかりご機嫌なゆびちゃん。
けんかのことを忘れているのもかわいかったです。

2017年4月11日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2017年4月11日]

>SNSで大反響の“1歳半ぐらいの子どもの行動"が絵本になりました。

一歳半頃の子どもあるあるがたくさん紹介されています。
面白すぎ!
読みながらこんなに笑うとは思わなかったです。

今1歳半頃の子育て真っ最中の人も、もう子どもが大きくなってしまった人も楽しめる絵本。

かわいかったけれど、大変だったなあ・・・
当時を思い出し、懐かしい気持ちになりました。

2017年4月8日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2017年4月8日]

>「ぎゅう」というタイトルどおり、おかあさんとの「ぎゅう」や、だいすきなぬいぐるみへの「ぎゅう」、おふとんへの「ぎゅう」などあかちゃんの身近なものとの「ぎゅう」の楽しさを描いています。

あかちゃんえほんシリーズ。
子どもの絵がとても愛らしくて癒されます。
大好きなものや人とたくさん「ぎゅう」したくなる絵本。

2017年4月7日

ネタバレ

>ふくがひっかかってぬげなくなって、もう どれくらいたったのかしら。
このままずっとぬげなかったらどうしよう。
このままおとなになるのかな。
ぬがないまま、工夫しながら生きる? 
ぬげない仲間をみつけて、たのしく生きる? 
あれこれ考えるうち、だんだんおなかがさむくなってきて......

第9回MOE絵本屋さん大賞2016に選ばれた本書。
やっぱりヨシタケシンスケさんは面白い!

服がぬげなくなった男の子の妄想っぷりが最高です。
ぬげない仲間、いるかな(笑)
淡々としたお母さんも好きです。

読んだ小学生の次女が早速まねをしていておかしかったです。

2017年3月30日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2017年3月30日]

>今年はなかなか春がきません。
“はるねこ”が「はるのたね」をなくしてしまったらしいのです。
そこで、あやははるねこと、おりがみで春をつくることにします。

まだ風は冷たいけれど確実に春はやって来ていると感じる今日このごろ・・・
きれいな若草色の表紙に惹かれて手に取りました。

なかなか春がやってこないのは、はるねこが「はるのたね」が詰まった巾着袋を落としてしまったからだそう。
あやちゃんが折り紙で春を作る手伝いをする様子はとても楽しそうでかわいい。
1年前を思い出しているあやちゃんがちょっとお姉さんになっているのもいいなと思いました。

かんのゆうこさん文で画家は違う『なつねこ』『あきねこ』『ふゆねこ』も季節を待って読みたいです。

2017年3月28日

ネタバレ

>話題沸騰!小学校6年生が書いた『文房具図鑑』。

文房具マニアの小学校6年生の男子が、夏休みにお母さんに白紙の本をプレゼントされ、書き始めた文房具図鑑。
しかし、小学生と侮るなかれ。
可愛い手描きの中に、文房具の長所も短所も語り尽くした最強解説本です。

ページ数は100ページ以上に及び、掲載アイテムは168個。
そのすべてが実物大の手描きで模写され、文房具を使用した時の感想も小学生とは思えない鋭い突っ込みとともに書かれています。
大人の想像を超えた熱量がこもっている一冊です。


健太郎君すごい!
小学校を卒業したばかりの長女も「すごい!すごい!」と熱心に読んでいました。
とても完成度の高い自由研究で担任の先生も驚いたでしょうね。
手書きの文字とイラストがいい味を出していて素敵♪

自分が愛用している文房具を健太郎君がほめているとなんだかうれしいし、短所でも「そうそう!そうなんだよね。」と共感してしまうのが楽しい。
メーカーからのコメント(特に辛口コメントへの返答が面白い)も読み応えがありました。

健太郎君の熱~い文房具愛が伝わってくる本でした。

2017年3月21日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2017年3月21日]
カテゴリ 図鑑
ツイートする