>『クマのプーさん』のモデルになったウィニーは、実在のクマでした。
カナダの獣医師が見出し、イギリスに連れていったのです。獣医師のひまごにあたる女性が文章を書いたこの本は、知らなかったプーさんに出会える心ときめく1冊です。
素晴らしいイラストは、2016年のコールデコット賞に輝きました!

ウィニーはカナダのウィニペグからついた名前だったことを初めて知りました。
読んでいる間はなんだか映画を見ているような気分でした。
ハリーがコグマと出会わなければ『クマのプーさん』の物語もこの絵本も誕生することはなかったかもしれません。
実際の写真も載っていてとてもよかったです。

2017年11月23日

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>ねずみのピナは、自分の目の前から突然姿を消した大切なひとを探している。
そのひとは“お星さま”になって遠くから彼女を見守っているという。
かけがえのないひとの喪失を静かに受け止めて、乗り越えていく主人公の心の動きを描いたこの作品は、著者の実体験から生まれた悲しく切ない物語。

著者の実体験から生まれた物語とのこと。
大切な人を失ったピナの寂しい気持ちが伝わってくるようでした。
もう会えないけれど、思い出はたくさん残っている・・・

残されたものの気持ちに優しく寄り添ってくれる絵本だと思います。

2017年11月18日

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読書状況 読み終わった [2017年11月18日]

>にんじんやじゃがいもなど、子どもの大好きなやさいがユーモアたっぷりにグラフィカルなイラストで暖かく描かれる。
ダイナミックな楽しいしかけで次のページをめくるのが楽しみな、やさいが次々に現れるファーストブック。

めくって楽しむしかけ絵本。
おなじみの野菜がたくさん登場します。
さといもはちょっと難しいかな・・・
最後の大根が大迫力でいい感じです。

2017年11月17日

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読書状況 読み終わった [2017年11月17日]

>りんごやみかんなど、子どもの大好きなくだものがユーモアたっぷりにグラフィカルなイラストで暖かく描かれる。
ダイナミックな楽しいしかけで次のページをめくるのが」楽しみな、くだものが次々に現れるファーストブック。

めくって楽しむしかけ絵本。
「くだものさん くだものさん だあれ」の繰り返しで果物が次々登場します。
ちょっと隠れているのがいい感じです。
はっきりした絵がファーストブックにぴったり。
しかけをめくると何の果物か分かるので、大きい子にはクイズ絵本としても楽しめると思います。

2017年11月17日

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読書状況 読み終わった [2017年11月17日]

>おいもさんたち、じめんから顔をだしました。
つるを力いっぱいひっぱったら…「すっぽーん!」
ごろごろ坂をころがって、水におちてしまいました。
「ひゃ~つめたい」そこへ“ぽっぽっぽっ”とやってきたのは……?

「おいしいともだち」シリーズ。
「しんぱいごむよう!」は毎回決め台詞なのかな?

水にぬれて寒がっているおいもさん達をたき火が温めてくれるんだけど、焼き芋になっちゃうのね(笑)
ちょっとかわいそうと思う人もいるかも。

2017年11月16日

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読書状況 読み終わった [2017年11月16日]

>太陽がしずみ、あたりがまっくらになるまでのひととき,空の青色はだんだんと深まっていきます。
水色から濃紺へうつりゆく空のしたでは、アオカケスやコバルトガエル、ナガスクジラなど、さまざまな青い生き物たちが夜をむかえる準備中です。
ながめていると心がしんとおだやかになる、とくべつな「時」を味わう美しい絵本。

フランス生まれの作家さんが描いた絵本です。
日が沈んだ時の薄い青から夜が深まるにつれて少しずつ濃くなっていく様子がとても美しくてうっとりしてしまいました。
知らない生き物がたくさんいたけれど、それも幻想的でいい感じ。
ゆったりとした穏やかな気持ちになる絵本でした。

2017年11月12日

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読書状況 読み終わった [2017年11月12日]

>絵本『リンドバーグ』の衝撃から2年、こんどは小さなネズミが宇宙へ飛んだ!
夜ごと天体望遠鏡をのぞく小ネズミは、月は地球をまわる衛星だと発見。
しかし、月はでっかいチーズと信じるネズミたちはとりあいません。
そこへスミソニアン博物館から手紙がとどいて......。
今度はニューヨークから、月面へ!
小さなネズミの冒険物語。

『リンドバーグ』よりさらにスケールが大きくなっていてびっくり!
空飛ぶネズミが再登場したのもうれしかったです。
本当に宇宙に行けるのかなと思いつつ、わくわくしながら読みました。
失敗を乗り越えて・・・ついに月へ!
絵本なのになんだか映画を観ているような気がしました。

人間が初めて月の表面におり立ったページに立っている旗にもニヤリ。
人間(1969年)よりずいぶん早い1955年に月に行っていたなんて(笑)

著者の次の作品も楽しみに待ちたいと思います。

2017年10月24日

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本にまつわる本の専門店「あるかしら書店」うちの近所にもあったらいいのに・・・
「○○についての本ってあるかしら?」って聞くと、たいてい「ありますよ!」と本を出してきてくれる店のおじさん、頼もしい!
ほんわか温かい雰囲気のおじさんに癒されました。

いいなと思ったのはほとんど全部だけど特に好きだったものを挙げてみます。
「月光本」満月の夜だけ読めるなんてロマンチック♪
「読書サポートロボ」ここまで読んだんだからガンバロ!って最高(笑)励ましてくれたり、ウトウトしてたら起こしてくれたり、暗い所で読んでたら叱ってくれるなんて素晴らしい。ぜひ1台欲しいです。

「書店婚」しおり入本、文庫トス、こんな結婚式ならぜひ参加してみたいです。でも、実際した人達がいることを知って驚きました。
「お墓の中の本棚」もすごくいいなと思いました。実際お墓を開けることは無理だけど、天国のあの人に読んでもらいたいその年オススメの1冊は選ぶことができそう。本の交換って自分が選ばないジャンルに触れられて素敵だなと思います。

そして、あるかしら書店にもなかった本・・・なるほど!

ヨシタケシンスケさんの妄想はどこまでもどこまでも広がっていって本当にすごい!
本への愛があふれていて書店や本が好きな人にはたまらないと思いました。

2017年10月16日

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いつぶりの再読かなと思ったらなんと9年ぶり!

2009年の感想

http://d.hatena.ne.jp/lovelyplace923/20090716

文庫本で購入してからずっと読み返したいと思っていたけれど、やっと手に取ることができました。
きっかけは長女に夏の読書感想文の宿題の本におすすめしたこと。
なんと海生と長女が同い年になってる・・・月日の流れに驚きました。
完成した読書感想文を後で読ませてもらいましたが、長女の心にも深く響いたみたい。
これから親子で何度も再読する本になりそうです。

やっぱり大好きな物語でした。
海生と田明の友情はもちろん素敵でしたが、海生の両親(特に母親)の気持ちを想像したり、海生の兄や風間について考えながら読んでいました。

そして今回は『オデュッセイア』の物語がすごく印象に残りました。
信頼できる大切な人(家族や友人など)がいるってとても幸せなことだと感じました。

ランサムを手に取ったきっかけは『風の靴』だったのも思い出しました。
まだシリーズ少しで中断しているけれど『海へ出るつもりじゃなかった』は読みました。
ランサムシリーズいつか読破したいなあ・・・
最近色々あってなかなか読書が進まないけれど、読みたい本がたくさんあるのは楽しみ♪
焦らず少しずつ味わって読んでいきたいと思います。

2017年10月8日

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読書状況 読み終わった [2017年10月8日]

>ペンギンの家族は、住んでいる氷が狭くなってきたので、もっとすてきな場所を探してお引っ越しすることにしました。
「南の方にきれいな海があるって聞いたよ!」
「よおし、いってみよう」
ところが、そこには、真っ黒な海しかありません。
「北の方に・・・・・」
どこに行っても、すてきな場所は、どこにもありません。

さあ、ペンギンの家族は、どうするのでしょうか?
住むのにぴったりなすてきな場所を見つけることができるのでしょうか?

ふんわりしたお話を想像していましたが、環境がテーマの絵本でした。
なぜ84羽のペンギン?と疑問に思ったのですが、1997年に開かれた地球環境を考える国際会議で採択された京都議定書に署名した84か国を象徴しているとのこと。

電気や水、ガソリンなど普段何気なく使っているけれどもっと大切にしなきゃいけないと反省。
余計なものは買わない、ゴミを減らすなど、地球の環境を守るために私ができることをコツコツやっていきたいです。

一人ひとりが少しずつ努力すれば、小さな力が大きな力になると思いました。

2017年8月26日

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読書状況 読み終わった [2017年8月26日]

>今回は、なんとクネクネさんの職業が明らかになります。
もちろんフワフワさんやブティックシマさんなど、おなじみの仲間たちも登場(登場人数は過去最多!)し、ますます賑やかに、ますますハラハラドキドキ、パワーアップした世界をどうぞご堪能ください。

大好きなクネクネさんシリーズ第3弾!
クネクネさんの職業はちょっと予想外でしたが、(ダンス講師とかインストラクターっぽいイメージでした)読みながらぴったりだと思いました。

パーティーに出かけている途中で看板の「カ」が飛んで来たり、公園の人形が倒れ掛かってきたり、グレーのフワフワしたものが転がってきたりで、まあ大変(笑)
でも、無事パーティーに間に合ってよかった!

登場人物も増えてにぎやかになり、ますますパワーアップした感じ。
続編も楽しみにしています。

2017年8月26日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2017年8月26日]

>大好きな、やさしいばあばが、この頃変わってしまった。何度も同じ質問をしてきたり、とくいだった編み物ができなくなったり。
ばあばは「わすれてしまう病気」なんだ。
そして冬の寒い日、ばあばがいなくなってしまい…。

2017年度、第63回青少年読書感想文全国コンクール課題図書・小学校低学年の部。

小学生のつばさの視点で祖母の「忘れてしまう病気」が描かれます。
私は介護経験がまだないけれど、読んでいて泣いてしまいました。
特に戸棚の引き出しからメモがたくさん出てきた場面は切なかったです。

あとがきによると作者の楠さんは若年性認知症を発症した母親の介護を15年以上続けているそう。
元気だった親がだんだん老いていくのを見るのはすごく辛いでしょうね。
つばさくんと楠さんが重なるようでした。

楠さんがしんどい顔をしていると、お母さんがにこっとわらいかけてくれることがあるそう。

>守っているつもりで、じつはいまも守られているのかもしれない。

親はずっと子どものことを気にかけているんですね・・・

子育てをしながらの介護が描かれているのでダブルケアの絵本ともいえると思いました。

2017年8月15日

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>こそあどの森のあちこちの地面から水がわき出した!なぜ?
スキッパーたちはふたごのヨットで湖の水の〈出口〉に調査に出かけます……。

こそあどの森の物語、第12巻。
これでシリーズ完結とのこと・・・寂しい。

今回も11巻で登場した水の精が出てきます。
でも、読んでからだいぶ間が空いてしまって忘れかけていたのが残念でした。

プニョプニョタケを取りすぎたために、こそあどの森が水浸しになってしまったことがだんだん分かってきます。

生態系のバランスが大きく崩れてしまうと大変なことになってしまうというのは、本当にそうだと思いました。
原因が分かって無事元通りの森になってホッとしました。


読み終わって一番強く感じたのは「足るを知る」でした。

物があふれているとつい買いたくなるし、もっと欲しくなることもあります。
そして反省・・・

ちょっと立ち止まって考えること、何事も~過ぎないよう心がけてちょうどいい暮らしをしたいと思いました。
身近な自然からまず大切にしたいです。

こそあどの森の物語シリーズをゆっくり追いかけて最後まで読めてよかったです。
のんびり穏やかな物語だけれど、登場人物の一言にハッとさせられたり、自分を振り返ったりするところも多かったです。
日本のムーミン谷って言われるのが分かる気がしました。

子どもと一緒に読もうと思っていたのに、私の方が夢中になって少しずつゆっくり味わいながら読んだシリーズでした。

色々な動物と話し合えるようになりたいとカエル語の勉強を始めたスキッパーの夢が叶いますように・・・
大人になったスキッパーの物語も読んでみたくなりました。

2017年8月11日

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>なつみはね、すごくいいことおもいついたよ。
なつみがなにかのマネをして、それをおかあさんがあてるゲームだよ! 
コレ、なーんだ!?

なつみちゃん、最高!
でも、気持ちを想像する問題は、かなり難易度高くないですか(笑)

子どもって母親の姿をよく見てますよね・・・
面白かったけれど、ちょっとドキッとしました。

最後のは裏表紙がヒントのあれかな?
子どもの発想ってすごいなと思いました。

2017年7月3日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2017年7月3日]

>まあちゃんのお母さんがエプロンを作ってくれました。
3色のポッケには3色のハンカチが入っています。
まあちゃんはうれしくてうきうきと出かけますが、それを見ていた動物たちがこっそり近づいてきて、なんとハンカチを1枚ずつ持っていってしまいます。
さて、友だちに出会ってポッケの中身を見せようとするまあちゃん、そこから出てきたのは? 
ロングセラー作品『まあちゃんの ながいかみ』のシリーズ3作目です。

まあちゃんシリーズ3作目。
お母さん手作りのエプロンに大喜びのまあちゃん。
ポケットの色(赤、黄色、ピンク)とおそろいの手作りハンカチを入れてもらってお出かけです。

でも、ハンカチを見て欲しくなった動物達がまあちゃんの目をそらせている間に持って行ってしまいます。
全然気づかないまあちゃん(笑)
ハンカチが違うものに変身していたら、びっくりするでしょうね!
動物達もお礼をこっそり入れておいたのがいいなと思いました。

2017年6月13日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2017年6月13日]

「あかちゃんとのあそびえほん」シリーズ。

かわいい手のこちょこちょさんが赤ちゃんのところにやってきます。
足や手やおしりを「こちょこちょこちょ」
最後はお母さんが!

赤ちゃんの表情がとてもかわいらしくて癒されます。

2017年6月8日

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>「なんてやさしいねこなんだろう。ぼくも あんなやさしいねこになりたい」
男の子に永遠に愛されるために、本物の猫になりたいと願うぬいぐるみのニャンコと、旅先で出会うさまざまな猫たちとの心温まる絵物語。
猫たちの優しさにふれて、成長していくニャンコ。ほんとうの幸せとは?
たくさんの愛らしい猫の姿も楽しめるギフト絵本です。

読む前に『ビロードのうさぎ』みたいな話かなと想像しましたが、ちょっと違いました。
旅する中で色々な猫に出会い、世界が広がっていきます。
そのままの自分でも十分愛されているんだと実感できた時、ニャンコの不安は消えないまでもだいぶ小さくなったでしょうね。
いじわるねこがすごくいい味を出していて、好きになりました。
気持ちがほんわりあったかくなるような絵本でした。

ねこ好きではないけれど、ヒグチユウコさんの描く猫はとても魅力的だと感じました。
最後に絵のモデルになった猫と犬の紹介があります。
見比べて楽しめました。

2017年6月5日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2017年6月5日]

>「なーんだなんだ」
歌のような言葉とともに、ゆっくりパンダがでてきます。ゆったりしたリズムがここちよい1冊。

ちょっと大きい子には耳だけ見たら、すぐ「パンダ!」と分かりそう(笑)
赤と黒で色がはっきりしているのもいいなと思います。

2017年6月2日

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>ピーちゃん、どこだ? 
あかちゃんにもやさしいかくれんぼ。
親子でいっしょに指さししながら楽しんでください。

ひよこがかわいくかくれんぼ。
とても見つけやすいです。
たんぽぽやいちごが出てくるので春にぴったり。

2017年6月2日

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>「こんにちは、憲法です。70歳になりました。わたしがリストラされるといううわさを耳にしたんですけど、ほんとうですか」
そんな科白からはじまる、芸人・松元ヒロ氏のひとり芝居『憲法くん』の舞台を、平和を愛してやまない絵本作家・武田美穂氏が絵本に仕立てます。
憲法改正の動きが急な状況のなかで、本書は静かに、心をこめて、「日本国憲法」の大切さを訴えます。


松元ヒロさん、政治風刺のコントで人気を博したコント集団「ザ・ニュースペーパー」の方だったんですね。
本書は1997年初演のひとり芝居「憲法くん」が絵本化されたものだそう。
2016年出版、小学生から大人までとあり、読みやすくまとめられていました。
日本国憲法が人間になっていて話しかけてくれているのでとてもユニークで分かりやすいです。


特に印象に残ったのは「みなさんは、憲法とは、国の力を制限するための、国民から国への命令書だということを、知っていますか?」というところです。

>国をおさめる人たちが、自分勝手な政治をおこなわないように、歯どめをかけているんです。

これはすごく大事なことだと思いました。
たしかに、70年経ったら変える部分もいくつか出てきているのかもしれません。
でも、国をおさめる人たちから国民を守っているのが憲法であるのなら簡単に変えていいようには思えないし、怖い気がします。


紹介されている日本国憲法の前文をゆっくり読んでみると、とてもいい文章だと改めて感じました。

憲法改正か?と話題になっている今こそ多くの人に手に取ってほしいと思いました。

2017年5月23日

ネタバレ

>しげちゃんは甘えん坊で怖がりだ。
バアちゃんと一緒に寝て、首からお守りを下げている。
成績表に「自立を」って書かれ、お母さんは今夜から一人で寝なさい! と言う。
ちょっと怖いけど、おもしろい! 
ユーモア満載の絵本。

『しげちゃん』シリーズ第二弾。

じりつさんって何だろう?と思いながら読み始めました。
私も子どもの頃、天井板の模様が顔に見えて怖かったなあ。

室井滋さんことしげちゃんを自立させるために、バアちゃんあれこれ頑張ったんですね・・・白ヘビすごい!
無事自立できたしげちゃんだけど、バアちゃんは少しさびしくなっちゃいましたね(笑)

2017年5月4日

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>池や海の水の中にいる、ふしぎなかっこうをした小さな生き物たちのことを知っていますか?
彼らのすがたは顕微鏡で100倍ぐらいにしないと見えません。
まるい頭を左右にゆらしておよぐイタチムシ、カブトガニににた形のハオリ・ワムシ、きれいなみどり色をしたクロレラやミカヅキモ・・・・・・。
これらの生き物たちは、プランクトンとよばれています。
水1滴の中に広がる彼らのふしぎで美しい世界をたっぷりたんけんします。

写真ではなく絵で色々なプランクトンが描かれています。
読みながら生物の授業で学んだ記憶がよみがえってきて、懐かしくなりました。

水一滴の中にこんなにたくさんの小さなプランクトンがたくましく生きているとは・・・
自分の目で見える世界以外は普段あまり考えることはない私。
でも、見えていないだけで不思議で豊かな世界はあちこちで存在しているんだなと思いました。

2017年5月4日

ネタバレ

『文房具図鑑』も面白かったけれど、この図鑑もすごくユニーク。
同じ出版社から出ていると後で気づきました。

動物、海のいきもの、鳥、昆虫、植物の寿命などが載っていることは想像できましたが、食べ物、モノ、機械、建築物、天体などの寿命まであり、とても楽しめました。

一つひとつのイラストに天使の輪がついています。
知らないこともけっこうあり、勉強になりました。


モノの寿命の章では、力士のまわしの寿命にびっくり!

世界の人の寿命の章では、ピレネー山脈の中にあるアンドラという国に興味がわきました。
戦争のない平和な時代が700年も続いているというのは素晴らしい。

まめちしきの文章の文字が小さくて読みにくかったのが残念でしたが、子どもも大人も楽しめる図鑑だと思いました。

2017年5月3日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2017年5月3日]
カテゴリ 図鑑

>つるつるかわいい、りんごちゃん。ぬぎぬぎぬぎぬぎ、よいしょ!
りんごちゃんに続いて、みかんくん、ばななさん、めろんちゃんも、お洋服をぬぎぬぎしたら・・・・、みんなでお洋服をとりかえっこ!
さあ、どうなっちゃう!?

果物たちが自分たちの皮を洋服のように脱いでとりかえっこ!
やっぱり他の服はサイズが合わなくて変な感じになるのが面白い。
私はバナナ×りんごが好きでした。
著者のやわらかくて新しい発想がいいなと思いました。

2017年4月28日

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読書状況 読み終わった [2017年4月28日]

>地球から831光年はなれた銀河のかたすみにある、わくせいキャベジ。
黄緑色に輝く星には、ふしぎな生き物たちが住んでいます。
ダイコンイカ、ニンジン、トマトン、モロコシギツネ……、
惑星に住む28の野菜動物たちを、tupera tuperaさんが美しい絵で再現。
特長や生態を解説する絵本図鑑です。

tupera tuperaさん、最高!
動物と野菜や果物のコラボレーションが見事にハマっていてとても楽しめました。

特にお気に入りは・・・
「バナキリン」子どもの頃は緑色で成長するにつれて黄色→黒い斑点が全身にあらわれるってまさにバナナ!
「ハクサイ」年をとって体がしんなりした姿がおかしい。
「ゴマアザラシ」黒と白と金の三種類いる(笑)
非常に小さいので10倍に拡大した姿が載っていてかわいい。

動物好き、図鑑好きは要チェック♪

2017年4月17日

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読書状況 読み終わった [2017年4月17日]
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