こんなにも人を好きになることができるのだろうか。
それが最初の印象だった。
そして、お互いのことが大切だからこそ難しい決断があることも初めて知った。
お互いがお互いのことを大切にしている。
それは見ていて分かる。
だからこそ私には、Travisの決断を責めることができない。
幸せになって欲しい。心からそう思った。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
洋書
- 感想投稿日 : 2010年6月12日
- 読了日 : 2010年6月12日
- 本棚登録日 : 2010年6月12日
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