1998〜2002年、インターネットが個人と相対になる時代の出井氏のコメント集。
10年以上経過した現在に読んで価値がある部分がある。経営者としての識見、ビジネスの結果論ではなく、氏のグローバリズムに対する考え方を今の社会と考察出来るテキストに最適か…
それでもSONYは沈み、昔日の面影なし。
盛者必衰は真理である。
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- 感想投稿日 : 2014年4月25日
- 本棚登録日 : 2014年4月24日
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