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らっきーからー。さんのレビュー


ワタクシ的ホンダナ»

ワタクシ的ホンダナをネット上に大公開。のんびりまったり、個人的ベスト本棚を目指します。

らっきーからー。さんのレビュー

並び: 登録日 読了日
らっきーからー。さんのレビュー   登録日:2010-10-07

松本清張、遺作。

らっきーからー。さんのレビュー   登録日:2009-12-27

1巻はまあまあだけど、話が進むほど愉快に。

らっきーからー。さんのレビュー   登録日:2009-03-15

銀英伝本編最終巻。 理想的専制君主vs腐敗した民主主義。その絶望的にも見える究極の選択が提示されることにこそ、この作品の醍醐味があると思います。そして、戦争の時代を舞台にして、英雄を描きながらも、他方で戦争に一貫して否定的であり、そして、これだけ人類を愛してる小説も珍しいと思うんです。けれど、どうもこの辺りは誰に言っても理解されなくて寂しい限りです(笑)

らっきーからー。さんのレビュー   登録日:2009-03-15

田中芳樹の長編冒険小説。こういう作品のために勧善懲悪という言葉はあるのだとか、ちょっと大きい事も言ってみたい(笑)生き生きとした少年少女と真っ当な感覚を持った大人が悪漢達を蹴散らす様は見ていて清清しい程。何より、カロリーナ女王の言葉は現実感覚と理想の調和が取れていて、素晴らしいとしか言えません。是非、子供達にこそ、読んでほしい。

らっきーからー。さんのレビュー   登録日:2009-03-15

ボグダーン2世の陰鬱な影が落ち、カルマーンの苦悩、ヴェンツェルの野心、リドワーンの危惧が深く沈んでいくように展開する。とにかく暗い。互いの友情にはただ一つの亀裂もないのに、それでも野心があり、警戒があり、そのどれもが真実の感情。すべてが掛け値なく、真実。だからこそ、結末は血によってしかもたらされないと、誰もが最初から覚悟を決めてしまう、そんな物語。

らっきーからー。さんのレビュー   登録日:2009-03-15

シリーズ刊行中。いったい、いつになったら完結するやら。 十二国記シリーズの外伝的存在でありながら、私はこの話が好き。何度も何度も読み込むほどに。

らっきーからー。さんのレビュー   登録日:2009-03-15

論理展開は本格的。子供たちが大人から証言を集めてアリバイ崩し(?)をする様は、まさに少年探偵団の大活躍。文章は平易。読み始めると結構深入りします。夏休みの読書用に、この本を用意するといいかもしれない。ちょっと懐かしくて、ワクワクする夏休みになることでしょう。

東亰異聞 (新潮文庫)

小野 不由美
らっきーからー。さんのレビュー   登録日:2009-03-15

日本という国は、明治維新で過去と断絶し、太平洋戦争敗戦で、さらに過去と断絶した国です。私達は、平安の時代、鎌倉の時代、室町から江戸の時代を体感する事は、ほとんどなくなりました。歴史は繋がる事にこそ... 続きを読む »

らっきーからー。さんのレビュー   登録日:2009-03-15

1人に一晩だけ貸すことを許された謎の本『三月は深き紅の淵を』をめぐる4つのお話ですが、これがのちに様々な派生作品を生み出すので、まずはここらからお読みください。

らっきーからー。さんのレビュー   登録日:2009-03-15

青春=爽やか、という感覚の人には受けないかもしれませんが、そうでない方なら一読の価値あり。

らっきーからー。さんのレビュー   登録日:2009-03-15

主人公達は延々歩いてるだけなのですが、その中で繰り広げられる事件とも言えないような事件や主人公達の思いが、夜の闇の中に繰り広げられる様は、まさに自分も一緒に夜通し歩いている気分。恩田陸作品では、一、二を争う出来ではないかと思います。

サクリファイス

近藤 史恵
らっきーからー。さんのレビュー   登録日:2009-03-15

謎と舞台設定が有機的につながっていて、面白かったです。ただし、女性キャラに難あり。

らっきーからー。さんのレビュー   登録日:2009-03-15

いたって普通の、子供に読ませられる本だと思う。実にそれだけなのだが…が、しかし、それだけと言われる内容なんだけれども、これを読むと癒されると思うのは、ようするに私達が疲れすぎてるんじゃなかろうか。ストーリーが癒しや成長を含んでいるとしても。

らっきーからー。さんのレビュー   登録日:2009-03-15

1899年のスタンブールに留学した村田の土耳古滞在記。リンクしている『家守〜』に感覚的には似ているのですが、あちらが純和風の空間なのに対して、こちらは異国の地。ビザンティン帝国の首都であり、オスマン帝... 続きを読む »

らっきーからー。さんのレビュー   登録日:2009-03-14

折々の草花を配しながら、淡々と語られる私の日々。今は亡き日本が綴られます。装丁も雰囲気があってよし。主人公の「私」は、時代の流れに掉さしかね、その一方で古きものを拒絶する訳でもない。ペンとインクを使いながら「筆が進まない」と言う、そんな人物である。古き良き日本そのものが物語になったような筋立ては、とても満足できました。すごく綺麗。


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