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2009/11/27~ 読んだ本のメモ。読む本は主にミステリです。
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日常の謎系。第18回鮎川哲也賞。
面白かったか?と聞かれれば「面白かった!」と答えるけど、好きか?と聞かれると「うーん…」となる本。ほんわか日常系と思わせつつ、社会派なエピソードを絡めてくる雰囲気は『退出ゲーム』とかのチカ・ハルシリーズに似ていると思う。でも、チカハルと比べて苦味が浮いた感じがしてしまって…。なんていうか、全体的に模範的過ぎるように感じてしまった。登場人物も、作風も。
2011年09月29日
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な:その他
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読み終わった
(2011年10月25日)
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思った以上に仮説がボロボロと崩れていく過程が明るくて読みやすかった。勝手にもっと暗い作風なのかと思っていた…。法月警視のキャラが良い。久能警部との「息子さんは天才ですね」のところの会話サイコー。
2011年09月29日
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な:その他
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読み終わった
(2011年10月21日)
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懐かしい。「作中作」というテクニックと、ミステリの3大奇書「虚無」「ドグラ・マグラ」「黒死館」の存在を、私はこの作品を読んで知ったなー。あの頃の私にとってまさしくミステリの入門書は綾辻作品だった…。
2011年10月12日
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あ:綾辻行人
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読み終わった
(2011年10月19日)
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久々の再読。館シリーズは奇数作と偶数作で傾向が違う説があるらしく、どちらかといえば幻想風の偶数作に分類される本作は、あまり私好みの雰囲気ではない・・・かも。ただ、散りばめられた古き良き本格推理小説の様々な小道具が贅沢に使われた作品だというのは事実。
島田潔ってなんか共感を拒む人物設定だよね?愛嬌が無い・・・のかなぁ。
2011年10月06日
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あ:綾辻行人
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読み終わった
(2011年10月08日)
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ミステリの驚きは理性に訴える「意外性」に面白さの大部分が集約されると思うのだけど、この作品はその上さらに感情も揺さぶってくるから破壊力がハンパ無い。
表題作の『戻り川心中』の真相にはひっくり返ったけど、意外に『藤の香』と『桔梗の宿』の動機に、妙に心を揺さぶられる自分がいる…。
2011年10月06日
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ら:その他
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読み終わった
(2011年10月06日)
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久々に再読。一番好きなのは『都市伝説パズル』かな。短編ののりりんはパズラーに徹してて、読みやすいなー。ちょっと物足りない気もするけど。
法月親子の会話が面白すぎる。あと『ABCD包囲網』の久能警部はちょっとカワイイ。
2011年09月29日
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な:その他
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読み終わった
(2011年09月30日)
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米澤穂信らしい独特の読了感。切ないような清々しいような。中世歴史ファンタジー(風)ミステリというちょっと異色な設定。
ミステリ部分はきちんと本格に則っていて、謎解きシーンなどはこれぞ本格!って感じなのだけど、読み終わったときに感じるのは通常の本格ミステリを読み終わった後のスッキリ&ヤラレタ感じゃなくて、妙に胸に残るもの悲しさだったりする。
2011年09月28日
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や:米澤穂信
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読み終わった
(2011年09月28日)
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15年ぶりくらいに再読。今読んでも色あせない完成度の高さに脱帽。そして島田潔の名前にちょっと微笑ましさを感じる今日この頃。
2011年09月28日
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あ:綾辻行人
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読み終わった
(2011年09月26日)
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ミステリ的驚きをふんだんに盛り込んだエンタテインメント本という感じ。言葉遊び部分を面白いと感じるかどうかで評価が変わってきそうだなー。面白かったのだけど、キャラとか設定が魅力的かと言われると、首を捻る部分も。そういう「設定」を受け入れられるかどうかという、好みの問題なのだと思うけれども。
