※12~14巻までの感想をまとめてこちらに。
ついに革命編スタートです!(≧ⅴ≦)ゝ
郁と堂上教官に関しては…こっからの二人は、そりゃ~虫歯になりそうなほどに甘々なので、もうあえて何も言うまい。笑
さて12巻。
映画(アニメの方)を見て、私をまんまと柴崎×手塚推しに誘導した(?)あの「ショック療法」シーンが♥
手塚の反応が乙女すぎて可愛いわw
これからこの二人どうなるんだろー?っていう、距離感がいいね☆-(^ε^人)
何事も微糖くらいでいいんだよ。笑
(時々は激甘でもいいかな~っと思うけどさ。)
13巻の、毬江ちゃん×小牧さんも良いね♡
こちらは既にラブラブではあるんだろうけど、普段それをあまり感じさせないので、盛り上がるトコでちゃんと盛り上がる‥という仕組みだろう。+(ノω`〃)ノ"
やっぱり、想う相手に自分の知らない世界が広がってくのは不安なのねん。
ついつい恋愛面ばかりに目がいくのだけど、仕事の方は、なかなか緊迫した状況になってて…。
結末は知ってるけど、やっぱりドキドキしちゃうわー。
次巻にも期待♪
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
漫画 / コミカライズ
- 感想投稿日 : 2015年5月1日
- 読了日 : 2015年4月30日
- 本棚登録日 : 2014年10月9日
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