lysistrateさんの本棚(lysistrate)
生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)
福岡 伸一
講談社
(2007年05月18日)
雑誌「本」(確か)掲載時にあとがき部分のみ読んだ事があり、気になって購入。
何よりまず内容のとっつきにくさにかかわらず最後まで読ませてしまう筆力が凄い。そして文章が美しい!
研究者の世界の話と分子・原子レベルの話とがリンクしながら展開していく。がち...
噂 (新潮文庫)
荻原 浩
新潮社
(2006年02月)
荻原作品は好きですが彼のミステリは初体験。
突飛な展開は特別ないけれどミステリとしてはまとまりのいい作品(おとなしめ?)…と思っていたのはラスト一行を読むまで。最後のあれを書けるのはやっぱりタダの作家じゃない!読了して思い返すと精緻に伏線も貼ってあっ...
青が散る (文春文庫 (348‐2))
宮本 輝
文藝春秋
(1985年11月)
さわやか、でもほろ苦い作品。
登場人物一人ひとりが懸命に青春を生きているさまに心が揺さぶられる。特に祐子がいい!
引き比べて自分の大学生活の情けなかったこと…もう一度やり直したい…
西の魔女が死んだ (新潮文庫)
梨木 香歩
新潮社
(2001年07月)
泣けはしなかったがいい話。泣けなかったのはやや訓話めいた印象を受けたため。中学入試の国語の問題に頻出の文で、塾講師時代に一部(それも飛び飛びに)問題として読んだことがあったのでよけいそう思うのかもしれないが…
自分の子供に読ませたい。そしてこれを読ん...
半島を出よ〈上〉 (幻冬舎文庫)
村上 龍
幻冬舎
(2007年08月)
谷川俊太郎詩選集 1 (集英社文庫)
谷川 俊太郎
集英社
(2005年06月17日)
谷川俊太郎詩選集 (2) (集英社文庫)
谷川 俊太郎
集英社
(2005年07月20日)
谷川俊太郎詩選集 3 (集英社文庫)
谷川 俊太郎
集英社
(2005年08月19日)
半島を出よ〈下〉 (幻冬舎文庫)
村上 龍
幻冬舎
(2007年08月)
久々に読んだ村上龍作品だったが、ここまで生々しく書かなくてもいいじゃないかというほどの生々しい描写と熱いメッセージ性はこれまでの龍作品と変わらず。日本人よ、危機感を持てと。
長さを感じさせないで読み切らせる筆致はさすが。
落日燃ゆ (新潮文庫)
城山 三郎
新潮社
(1986年11月)
傑作。戦争観、東京裁判の評価は人さまざまだろうが、日本人として読んでおいて損はない一冊。
外交の意義、政治の意義を深く考えさせられる。その信念に裏打ちされた従容とした生き方に感動。
あと5年早く読んでいれば法律なんてやってないで外交官を目指したのに!
月の扉 (光文社文庫)
石持 浅海
光文社
(2006年04月12日)
ミステリーとハードボイルドと幻想小説の融合、という挑戦の意義は分からなくもないが…結果、中途半端。ミステリーとして読んだから物足りないのかも。
少なくともこれを読んでこの作者にはまるというような作品ではなかった。好みの問題だろうが。
紅椿ノ谷 ─ 居眠り磐音江戸双紙 17 (双葉文庫)
佐伯 泰英
双葉社
(2006年03月)
螢火ノ宿 ─ 居眠り磐音江戸双紙 16 (双葉文庫)
佐伯 泰英
双葉社
(2006年03月)
驟雨ノ町 ─ 居眠り磐音江戸双紙 15 (双葉文庫)
佐伯 泰英
双葉社
(2005年11月)
夏燕ノ道 ─ 居眠り磐音江戸双紙 14 (双葉文庫)
佐伯 泰英
双葉社
(2005年09月)
残花ノ庭 ─ 居眠り磐音江戸双紙 13 (双葉文庫)
佐伯 泰英
双葉社
(2005年06月)
朝虹ノ島 ─ 居眠り磐音江戸双紙 10 (双葉文庫)
佐伯 泰英
双葉社
(2004年09月14日)
遠霞ノ峠 ─ 居眠り磐音江戸双紙 9 (双葉文庫)
佐伯 泰英
双葉社
(2004年05月11日)
朔風ノ岸 ─ 居眠り磐音江戸双紙 8 (双葉文庫)
佐伯 泰英
双葉社
(2004年03月09日)
狐火ノ杜 ─ 居眠り磐音江戸双紙 7 (双葉文庫)
佐伯 泰英
双葉社
(2003年11月)
雨降ノ山 ─ 居眠り磐音江戸双紙 6 (双葉文庫)
佐伯 泰英
双葉社
(2003年08月08日)
龍天ノ門 ─ 居眠り磐音江戸双紙 5 (双葉文庫)
佐伯 泰英
双葉社
(2003年05月)
雪華ノ里 ─ 居眠り磐音江戸双紙 4 (双葉文庫)
佐伯 泰英
双葉社
(2003年02月10日)
花芒ノ海 ─ 居眠り磐音江戸双紙 3 (双葉文庫)
佐伯 泰英
双葉社
(2002年10月)
寒雷ノ坂─ 居眠り磐音江戸双紙 2 (双葉文庫)
佐伯 泰英
双葉社
(2002年07月09日)
カラマーゾフの兄弟〈下〉 (新潮文庫)
ドストエフスキー
原 卓也
新潮社
(1978年07月)
タックスシェルター
中里 実
有斐閣
(2002年07月)
法律
痴人の愛 (新潮文庫)
谷崎 潤一郎
新潮社
(1947年11月12日)
春琴抄 (新潮文庫)
谷崎 潤一郎
新潮社
(1951年02月02日)
文章読本 (中公文庫)
谷崎 潤一郎
中央公論社
(1996年02月18日)
陰翳礼讃 (中公文庫)
谷崎 潤一郎
中央公論社
(1995年09月18日)
魂のみなもとへ―詩と哲学のデュオ (朝日文庫 た 46-1)
長谷川 宏
朝日新聞社
(2007年05月08日)
夜のミッキー・マウス (新潮文庫)
谷川 俊太郎
新潮社
(2006年06月)
世間知ラズ
谷川 俊太郎
思潮社
(1993年05月)
ぼくは王さま〈3〉 (1980年) (講談社文庫)
寺村 輝夫
講談社
(1980年12月)
チルドレン (講談社文庫)
伊坂 幸太郎
講談社
(2007年05月15日)
青空の方法 (朝日文庫)
宮沢 章夫
朝日新聞社
(2004年04月)
ループ
鈴木 光司
角川書店(角川グループパブリッシング)
(1998年01月23日)
リング (角川ホラー文庫)
鈴木 光司
角川書店(角川グループパブリッシング)
(1993年04月22日)
らせん (角川ホラー文庫)
鈴木 光司
角川書店(角川グループパブリッシング)
(1997年11月28日)
株式会社法
江頭 憲治郎
有斐閣
(2006年09月02日)
法律
大正時代の身の上相談 (ちくま文庫)
カタログハウス
筑摩書房
(2002年02月)
ネコのために遺言を書くとすれば
木村 晋介
本の雑誌社
(1999年03月)
とるこ日記 〜“ダメ人間"作家トリオの脱力旅行記〜
定金 伸治
集英社
(2006年03月24日)
ケースブック租税法 第2版 (弘文堂ケースブックシリーズ)
金子 宏
弘文堂
(2007年03月16日)
法律
法律学講座双書 租税法 第12版
金子 宏
弘文堂
(2007年04月05日)
法律
Twelve Y.O. (講談社文庫)
福井 晴敏
講談社
(2001年06月15日)
終戦のローレライ(4) (講談社文庫)
福井 晴敏
講談社
(2005年02月15日)
終戦のローレライ(3) (講談社文庫)
福井 晴敏
講談社
(2005年02月15日)
終戦のローレライ(2) (講談社文庫)
福井 晴敏
講談社
(2005年01月14日)
終戦のローレライ(1) (講談社文庫)
福井 晴敏
講談社
(2005年01月14日)
福翁自伝
福沢 諭吉
慶應義塾大学出版会
(2000年12月)
文明論之概略 (岩波文庫)
福沢 諭吉
松沢 弘陽
岩波書店
(1962年11月)
学問のすゝめ (岩波文庫)
福沢 諭吉
岩波書店
(1978年01月)
マートブ!―自由を求めて550日 (下) (「ノーと言える女性たち」シリーズ (1))
ベティ・マムーディ
内海 舳
ジャンニ・コミュニケーションズ
(1993年10月)
マートブ!―自由を求めて550日 (上) (「ノーと言える女性たち」シリーズ (1))
ベティ・マムーディ
内海 舳
ジャンニ・コミュニケーションズ
(1993年10月)
シンドラーズ・リスト―1200人のユダヤ人を救ったドイツ人 (新潮文庫)
トマス・キニーリー
幾野 宏
新潮社
(1989年01月)
性愛論〈対話篇〉 (河出文庫)
上野 千鶴子
河出書房新社
(1994年04月)
ぶらんこ乗り (新潮文庫)
いしい しんじ
新潮社
(2004年07月)
箱男 (新潮文庫)
安部 公房
新潮社
(2005年05月)
箱男=見られずに見る存在、それは神であると同時に存在してはならない者(あくまで自分的解釈)。読んだのは中学生時代、もう一昔前だが、今でも最も衝撃を受けた本と問われれば迷わずこれを挙げる。好きだから、ではない。理解不能。生理的嫌悪感すら感じる。これ以...
猫と庄造と二人のおんな (新潮文庫)
谷崎 潤一郎
新潮社
(1951年08月25日)
谷崎独特の世界。とにかくこの猫が何とも言えない。強かで計算高く自分の振るまいの効果を知り尽くしている。登場人物のなかでもっとも「おんな」なのは間違いなくこの猫だ。
河童が覗いたインド (新潮文庫)
妹尾 河童
新潮社
(1991年03月)
中学時代、初めて読んだインド本。とにかく緻密なスケッチに感動する。当然ながらスケッチは対象をきちんと見ていないと描けない。読む側もスケッチを細部まで観察することで著者の視線を追体験できる(気がする)。このシリーズから対象を意識的に見ることの重要さを...
ケースブック憲法 第2版 (弘文堂ケースブックシリーズ)
長谷部 恭男
弘文堂
(2007年03月27日)
法律
判例や文献の引用が沢山載っているので読むとそれなりにためにはなる。が、設問はへへぇさようでございますねとしか答えようのないものばかりなのでいかんともしがたい。加えてこの値段の高さよ。まず読み物や自習用の教材として買う人はいないだろうからこれでいい...
発作的座談会 (角川文庫)
椎名 誠
角川書店
(1996年10月)
いい大人が真剣に馬鹿話をするこのぬるさがたまりません。
一日江戸人 (新潮文庫)
杉浦 日向子
新潮社
(2005年03月)
更級日記 (対訳古典シリーズ)
菅原 孝標女
旺文社
(1988年04月)
ユリシーズ 4 (集英社文庫ヘリテージシリーズ)
ジェイムズ・ジョイス
高松 雄一
集英社
(2003年12月16日)
ユリシーズ 3 (集英社文庫ヘリテージシリーズ)
ジェイムズ・ジェイムズ・ジョイス
永川 玲二
集英社
(2003年12月16日)
ユリシーズ 2 (集英社文庫ヘリテージシリーズ)
ジェイムズ・ジェイムズ・ジョイス
永川 玲二
集英社
(2003年09月19日)
ユリシーズ 1 (集英社文庫ヘリテージシリーズ)
ジェイムズ・ジョイス
高松 雄一
集英社
(2003年09月19日)
季刊・島田荘司―Magazine from Los Angeles (Vol.02(2000Autumn))
島田 荘司
原書房
(2000年09月)
季刊・島田荘司―Magazine from Los Angeles (Vol.01(2000Spring))
島田 荘司
原書房
(2000年05月)
御手洗潔のメロディ
島田 荘司
講談社
(1998年10月)
アトポス (講談社ノベルス)
島田 荘司
講談社
(1996年01月05日)
眩暈 (講談社文庫)
島田 荘司
講談社
(1995年10月04日)
斜め屋敷の犯罪 (光文社文庫)
島田 荘司
光文社
(1989年01月)
御手洗潔のダンス (講談社文庫)
島田 荘司
講談社
(1993年07月06日)
異邦の騎士 改訂完全版
島田 荘司
講談社
(1998年03月13日)
御手洗潔の挨拶 (講談社文庫)
島田 荘司
講談社
(1991年07月04日)
功名が辻〈4〉 (文春文庫)
司馬 遼太郎
文藝春秋
(2005年03月)
功名が辻〈3〉 (文春文庫)
司馬 遼太郎
文藝春秋
(2005年03月)
功名が辻〈2〉 (文春文庫)
司馬 遼太郎
文藝春秋
(2005年02月)
功名が辻〈1〉 (文春文庫)
司馬 遼太郎
文藝春秋
(2005年02月)
蚊學ノ書
椎名 誠
夏目書房
(1994年10月)
ネコの亡命 (文春文庫)
椎名 誠
文藝春秋
(1998年03月)
街角で笑う犬 (新潮文庫)
椎名 誠
新潮社
(1997年09月)
ロシアにおけるニタリノフの便座について (新潮文庫)
椎名 誠
新潮社
(1990年05月)
哀愁の町に霧が降るのだ〈下巻〉 (新潮文庫)
椎名 誠
新潮社
(1991年10月)
哀愁の町に霧が降るのだ〈上巻〉 (新潮文庫)
椎名 誠
新潮社
(1991年10月)
あやしい探検隊アフリカ乱入 (角川文庫)
椎名 誠
角川書店
(1995年07月)
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