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1ポンドの悲しみ (集英社文庫)
石田 衣良 / 集英社 / 2007年05月18日
テレビや雑誌のコメンテイターとしてよく目にしていたが、実際、作品を読むのはこれが初めて。短編なせいか、一晩で読んでし...
円朝ざんまい よみがえる江戸・明治のことば
森 まゆみ / 平凡社 / 2006年10月11日
森さんの本を読むと、昔の人も、昔のことも、ああ、あそこのおじさんが…的な感覚で読むことができるから不思議だ。歴史は人が...
ちくま評論選―高校生のための現代思想エッセンス
岩間 輝生 / 筑摩書房 / 2007年05月
考えることのおもしろさを実感できる。苦しくなることもあるけど。「読んだ後考える」のではなくて「読みながら考える」こと...
日本語の歴史 (岩波新書)
山口 仲美 / 岩波書店 / 2006年05月19日
「係り結び」の消長のところが興味深い。どうして滅びてしまったのか、それは現在につながる「が」「は」が台頭してきたこと...
「理系」という生き方 理系白書2 (講談社文庫)
毎日新聞科学環境部 / 講談社 / 2007年12月14日
高校生の頃、自分には文系しか選べないと思った。自分の興味関心が高校の科目の区分だと明らかに文系に偏っていたから。簡単...
源氏物語と東アジア世界 (NHKブックス)
河添 房江 / 日本放送出版協会 / 2007年11月
「源氏物語」に見られる人と物の交流を通して、作者や作者を取り巻く社会の価値観を見出そうとする。おもしろい。外来文化の...
なまみこ物語・源氏物語私見 (講談社文芸文庫)
円地 文子 / 講談社 / 2004年04月10日
中宮定子という人は、なんと「かなしき」人なんだろうか。平安時代、一夫多妻、通い婚の時代に、女は待つしかない。まして、...
タルト・タタンの夢 (創元クライム・クラブ)
近藤 史恵 / 東京創元社 / 2007年10月
寒い日はもちろんのこと、ささくれ立っている心を鎮めるには、マスター特製の温かいVin chaudが一番。心がこもった料理の数々...
そして私は一人になった (角川文庫)
山本 文緒 / 角川書店 / 2008年02月
衝動買い本。最初は読んでいてイライラした。ひとりって、良きにつけ悪しきにつけ、傲慢になる。人間、時には傲慢であるべき...
永遠の出口 (集英社文庫(日本))
森 絵都 / 集英社 / 2006年02月17日
図書館で、なんとなく借りてきた本。読まずにいたら、返却期限になってしまったので、もう一度借りた。なんともなつかしい、...
スローグッドバイ (集英社文庫)
石田 衣良 / 集英社 / 2005年05月20日
作者のお薦めに従い、少しずつ読んだ。よかったのは、「フリフリ」「真珠のコップ」「ローマンホリディ」「線のよろこび」。...
日本古典のすすめ (岩波ジュニア新書 (325))
岩波書店編集部 / 岩波書店 / 1999年06月21日
目次にある、書いている面々だけでも、ほぉ〜っとためいきがでる。「ジュニア」向けなのだろうけど、とうの昔にジュニアを卒...
今昔物語集の世界 (岩波ジュニア新書)
小峯 和明 / 岩波書店 / 2002年08月20日
読むことのおもしろさのツボが満載だ。 今昔物語に見られる人間や鬼や仏様の姿がおもしろい。まさしく、映画も小説も漫画...
風味絶佳 (文春文庫)
山田 詠美 / 文藝春秋 / 2008年05月09日
装丁に惹かれて買った本。印象に残ったのは、「春眠」と「夕餉」。前にも読んだことがあって、また読み直して、ほんわかした...
漢方小説 (集英社文庫 な 45-1)
中島 たい子 / 集英社 / 2008年01月18日
おもしろそうな本、と予想したが、期待していたほど…だった。最近よく行く内科医は漢方薬を処方する。「自己治癒力を信じなさ...
祭りの場・ギヤマン ビードロ (講談社文芸文庫)
林 京子 / 講談社 / 1988年08月04日
長崎の被爆を材にした作品。どれも筆者の体験に基づく。被爆者の苦しさと被爆していない者の重苦しい情がどの作品にも見られ...






