手紙 (文春文庫)についてのラビットサンバさんのレビュー
本
/ 文藝春秋
/ 428ページ
/ 2006年10月発売
レビュー by ラビットサンバさん
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読み終わった
読了日 : 2007年07月21日
登録日: 2012年01月29日
2012-01-29T21:48:49+09:00
主人公の兄が強盗殺人を犯してしまい、弟である主人公は「強盗殺人犯の弟」という運命が立ちはだかる。
主人公の勤める会社の社長の言葉、
差別はね、当然なんだよ。
犯罪者やそれに近い人間を排除するというのは、
しごくまっとうな行為なんだ。
我々は君のことを差別しなきゃならないんだ。
自分が罪を犯せば家族をも苦しめることになる。
すべての犯罪者にそう思い知らせるためにもね。
レビュー登録日 : 2012年01月29日
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