自分がもしもヒットラーの娘だったらって、考えたくなるお話でした。
あり得ないとは思うけど、もしかしたらってあるかもしれないと思わせてくれる物語でした。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
児童文学
- 感想投稿日 : 2012年12月9日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2012年10月17日
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