十字軍という聖戦―キリスト教世界の解放のための戦い (NHKブックス)についてのケンさんのレビュー
戦国時代が舞台の小説を中心に、歴史関係の本を読んでいます。
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本
/ 日本放送出版協会
/ 252ページ
/ 2008年02月発売
レビュー by ケンさん
西洋史
読み終わった
読了日 : 2010年10月
登録日: 2011年04月02日
2011-04-02T14:04:40+09:00
中世に行われた十字軍についての著作ですが、個人的に興味深かったのは第4回十字軍に関する考察です。
この十字軍、ヴェネツィア共和国が十字軍をそそのかしてコンスタンティノープル攻略を行ったことで知られていると思います。しかしこの本ではコンスタンティノープル攻略はヴェネツィアの意図ではなく、偶然が重なって起こったというもの。その中でも大きな要因がビザンツ皇太子の十字軍訪問となっています。その他いろいろな記述になるほど、と思いつつ興味深く読み進めることができました。
レビュー登録日 : 2011年12月06日
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