ばななさんらしい、切なく、どこか温かく、やさしいお話。
どれもよかったけど、
一番最初のお話が一番好きです。
二番目のはなんだか、ちょっと納得できないところがある感じで。
だけど、
お互い、一人じゃないから会うんだよね、という彼女の言葉に、
共感。
三番目の話は本当に切なくて。
だけどどこかで人は誰かと繋がっていたりして、
本当は親の離婚とか再婚とか、そういったものが
それだけで「不幸」ってわけじゃないけれど、
やっぱりそれなりに感じるところがあって、人って以外と繊細で。
切なさや、苦しさよりも、
温かさや優しさが伝わってくる一冊でした。
登録日 : 2009年02月09日 15:51:02
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