mabotさん
笹本 稜平
文藝春秋 (2001年05月)
笹本稜平第一作。第18回サントリーミステリ大賞受賞作。生まれたときに手から話してしまった子を思う親の愛情、生まれたときに取り違えられた子と親の愛情を軸に、その取り違えられた子達が、成年になり、思わぬ場所で遭遇し、事件が起こり、出生の秘密が明らかにな...
薬袋 善郎
研究社出版 (2000年04月)
正統派の英語教本です。 とにかくやればやるほどに、英文の構造が判り、日本文にすることが容易になります。 英文読解や英作文は、薬袋氏とかんべ氏の著作を自分のものにすれば、高校生でも大学生でもビジネスマンでも充分に世の中で通用するのではないでしょうか。
神戸 康弘
中経出版 (2004年06月)
英文の解釈に関して、薬袋氏の一連の著作と並び、私には目から鱗の一冊でした。通勤列車の行き帰りで、読めてしまいました。本書に精通すると、とにかく英文の構造が判りますので、後はどのような日本文にするのか、国語の知識が必要だな感じました。著者が述べてい...
研究社出版 (1996年10月)
光文社 (2002年03月)
北方 謙三
集英社 (1990年11月)
今の日本人で北畠顕家を何人の人が知っているでしょうか。この小説の中の顕家は未だ10代の公達であるが、その才能は,麒麟児と謳われ、そのとおりの活躍を南朝方で見せる。本書は、激動の時代を生きた若き麒麟児の姿が生き生きと描かれた一押しの本です。 この...
西 裕之
JTB (2001年10月)
昭和20年代には、日本の山々で活躍していた木材運搬用の森林鉄道が、昭和30年代に入ると次々に消えてゆき、現在は屋久島にある安房森林鉄道のみになっている。本書は、このような森林鉄道の中から代表的なものを選び出し、その歴史と活躍をコンパクトの中に凝縮した...
川端 裕人
徳間書店 (2002年10月)
この作者の他の作品と同様に、そのディテールの確かさと登場人物の生き生きとした描き方には常に注目です。本作品は、日本最高の恐竜小説であるが、恐竜化石とその発掘をモチーフに、地域信仰と現代のハイテク技術を絡めたエンターテイメント小説でもあり一読の価値...
福井 晴敏
講談社 (2002年12月10日)
ローレライのような兵器があったなら。パッシブソナーの趙高感度バージョンが似ている。が、全方位を遠距離で一度に探知する事は?。ローレライがパウラでなく機械として存在したら、どうなるのだろう。上巻に続き下巻もどうぞ。
今、話題の映画と同名小説。映画とは筋書きが違うようですが、業を背負って生きている人間達の心の葛藤を芯に、任務遂行を果たそうとする人たちが絡み合い、最後は日本人だなと納得してしまった結末。長いですが、一気に読めますよ。映画も期待しています。それにし...
原山 智
山と溪谷社 (2003年05月)
あの槍ヶ岳、穂高岳が火山の一部だったなんて信じられますか。この本を読むと成る程と納得してしまいます。地球の大きな力にただ唖然!!
石黒 耀
講談社 (2004年10月20日)
著者の「死都日本」に続く第2弾ノベルズです。家族愛を柱に地震を大道具、小道具に使って仕上げてありますが、地震のインパクトが前作の火山爆発より薄まってしまったようです。地震の描写を柱に据えると、かの名作「日本沈没」に似ちゃうのかな。著者第3弾は、「...
講談社 (2002年09月)
著者の第一弾ノベルズです。火山、地形、地図大好き人間としては、待ってましたと掛け声をかけたくなる小説です。
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