小気味よい文章。それでいて、いやだからこそレヴューされている音楽や映画(愛に溢れています)には信頼がおけるんだよねぇ。特にクールジャズでの小西サンの捉え方は秀逸です。
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- 感想投稿日 : 2005年6月9日
- 本棚登録日 : 2005年6月9日
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