薄っぺらいって。タイトルから感じちゃって。
たん、だ、けど。
おばさんですがぁ。さいっしょっから、さいごまでよかったぁ。
ヒリヒリ感満載して投げやり男子と
まっっすーぐなキュンキュン感女子が。
ないまぜ…。に、うまい具合に交わって伝わってくるよぉ。
なるほどねぇ。
なんだろ、泣きますわ。さいっっしょから。さいごまで。そして
反町隆史がいい大人というか…
悪いのか。かけひきの渋さを醸し出しておりました。
何と言っても、ペプシのチューがよかった。のぉ。
そしてラストの『ちっぽけな愛のうた』
読書状況:読み終わった
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心に残ってますぅ
- 感想投稿日 : 2014年11月3日
- 読了日 : 2014年11月3日
- 本棚登録日 : 2014年11月3日
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