イギリスの人気小説の映画化。オープニングで無差別に5人が射殺される。
そこに物凄い陰謀が隠されているのかと思わせながら、実は大した事なかった。
複雑な意図があるようで無かった。敵のボスも簡単に倒されてしまう。
トムクルーズ主演の映画って当たり外れが分かれる気がする。それでも、トムのキャラクターでなんとなく許せてしまう。恰好の良いトムを味合う。それでヨシとしましょう。
テレビの正月番組を見るよりはマシかなにします。
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- 感想投稿日 : 2018年1月13日
- 読了日 : 2018年1月3日
- 本棚登録日 : 2018年1月3日
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