うまくは生きられない。
けれど、朝はまた来る。
進退きわまって、正義や道理が通用しない目に遭って、人生の敗者になったと感じても。
まだ、終わらない。
容赦のない日々が、続いていく。
自分だったかもしれない彼らを、共感をこめて描き出す。
じわりと苦い傑作集。
(アマゾンより引用)
何かよく分からないような終わり方をした話が多かったような…
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2016年10月10日
- 読了日 : 2016年10月10日
- 本棚登録日 : 2016年10月10日
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