あと半年の命…末期ガンを宣告された中年男が妻に、子供に、そして愛人に最後に遺すものは。
(アマゾンより引用)
これは…人前では読めない(笑)
泣いたなぁ
何かもう…
さすが秋元康さん、と言うべきか、たぶん文章表現がすごく上手なんだろうな(´・ω・`)
この本を読んで、自分が死んでしまったとき、自分の好きな人が亡くなってしまうときを考えてしまって…
『家族』でいることの大切さが分かるって言うか…
あ~…すげ~深い一冊だったように思います。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2016年3月5日
- 読了日 : 2014年7月28日
- 本棚登録日 : 2016年3月5日
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