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金大中自伝(II)歴史を信じて――平和統一への道
金 大中 / 岩波書店 / 2011年02月26日
当事者による南北首脳会談の叙述は圧巻。現代史の裏側を垣間見ることができた。人生は美しい、とはトロツキーの遺言と同様の...
ホットスポット ネットワークでつくる放射能汚染地図
NHK ETV特集取材班 / 講談社 / 2012年02月14日
あとがきに出てくる放射能の爪痕を残した巨大な手の正体は、我々一人一人を含む、近代日本そのもののような気がします。
日中国交正常化 - 田中角栄、大平正芳、官僚たちの挑戦 (中公新書)
服部 龍二 / 中央公論新社 / 2011年05月25日
自民党の長期単独政権だからこそ力が発揮できた田中、大平。では、衆参ねじれの不安定な政権運営の中で発揮すべき政治家のリ...
毛沢東 ある人生(下)
フィリップ ショート / 白水社 / 2010年07月17日
中国の近現代史を読む機会は少なかったが、重厚な伝記を通じて20世紀を縦覧することができた。ヒトラー、スターリンとの比較...
moonriders LIVE at MIELPARQUE TOKYO HALL 2011.05.05“火の玉ボーイコンサート”
ムーンライダーズ / BounDEE by SSNW / 2012年01月25日
活動停止だって…。残念。
55人が語るイラク戦争――9・11後の世界を生きる
松本 一弥 / 岩波書店 / 2011年09月30日
個人的には、イラク戦争に賛成した比較的小さな国々の人々が今どう当時を振り返るかが知りたい。例えばグルジア。例えばポー...
アフガン諜報戦争(上) ─ CIAの見えざる闘い ソ連侵攻から9.11前夜まで
スティーブ コール / 白水社 / 2011年08月25日
読み応えがあるのは勿論だが、原注が上下巻分合わせて下巻に載っているのはいただけない。上巻の原注は上巻に載せて欲しかっ...
レーガン - いかにして「アメリカの偶像」となったか (中公新書)
村田 晃嗣 / 中央公論新社 / 2011年11月24日
レーガンのアメリカを駆け足で振り返ることができた。Born in the U.S.A.が懐かしい。自分にとってのアメリカのイメージが形...
グラーグ―ソ連集中収容所の歴史
アン・アプルボーム / 白水社 / 2006年07月
600ページ以上の大著だが、ソビエトの歴史を、市井の人々の視点で丁寧に描いている。長さを感じさせない読み応えのある内容だ...
カチンの森――ポーランド指導階級の抹殺
ヴィクトル・ザスラフスキー / みすず書房 / 2010年07月10日
当時の指導層はもとより、ゴルビーの振る舞いにソビエト国家が持つ非情さ、非人間性を感じた。映画をまだ見ていないので見な...
通訳ダニエル・シュタイン(下) (新潮クレスト・ブックス)
リュドミラ・ウリツカヤ / 新潮社 / 2009年10月01日
戦中から現代にかけての中東欧、イスラエルの歴史をヒューマンな視点で描いた傑作だと思います。






