そんなバカな!―遺伝子と神について (文春文庫)についてのまみころさんのレビュー
本の嗜好には極端には偏りがないと思ってましたが、こうして並べると偏ってますね。
本
/ 文藝春秋
/ 267ページ
/ 1994年03月発売
レビュー by まみころさん
理系な本
読み終わった
読了日 : 2009年05月15日
登録日: 2009年05月15日
2009-05-15T23:28:53+09:00
高校生のころ、夢中になって読みました。
自分の体に、「自分」以外の意志が宿るという発想が、それまではなかった。自分の体は自分の心のいれものだと思ってたけど、その自分の心すら、微細でかつ強靭な何かの入れ物かもしれない。私にとってはパラダイムをがしがしと揺さぶられた本です。
生き物への、「ほのぼの動物愛」のようなものを感じさせない、突き放した文体も読みやすい。
レビュー登録日 : 2009年05月15日
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