短歌+短編小説。
加藤千恵の話は、ほんのり甘ずっぱかったり、キラキラしていたり、そういうのが多いから、
なんというか、まっすぐで透き通った頃を思い出したい時に最適。
すべてがハッピーエンドじゃなくても。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
しあわせな気持ちにしてくれるもの
- 感想投稿日 : 2017年9月17日
- 読了日 : 2017年9月17日
- 本棚登録日 : 2017年9月17日
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