十年代における『気分はもう戦争』『あ・じゃ・ぱん』的な作品なんじゃないだろうか。ずっと浮かんでいるあれは、目に見えないものは、そういう浅野いにお的なシニカルさとメタファーをひきつれて。
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- 感想投稿日 : 2014年9月30日
- 読了日 : 2014年9月30日
- 本棚登録日 : 2014年9月30日
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