一回目読んだ時には後味悪くてイマイチでした。
再読すると、これはこれでアリ!と思えた不思議作品。
何が琴線に引っかかったのだろう?
次に読み返したらわかるんだろうか。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
藤野 千夜
- 感想投稿日 : 2011年5月22日
- 読了日 : 2011年5月22日
- 本棚登録日 : 2011年5月20日
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