小5で初めて読んだ文庫本です。以来の再読。感激しました。
押し花を二人目にして「誰がくれたか覚えてる?」「はい」・・・もう涙なしでは
読めないですねえ。本当にドイツらしい穏やかでまじめで静かな、でも深い愛をたたえた作品でした。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
ドイツ文学
- 感想投稿日 : 2011年8月15日
- 読了日 : 2011年8月15日
- 本棚登録日 : 2011年8月15日
みんなの感想をみる