待ちに待った49巻・・・なのにまたもやほとんど進展なしで3歩進んで4歩下がる状態。マヤは演技、真澄は仕事、それ以外のことには全く役立たずで人の心を結局は踏みにじっている。相手方の実力を今だに理解せずに見くびった言動をとる小野寺と赤目に本当に才能はあるのか?こんなのと組まされる亜弓さんがとてつもなく不憫。月影先生の言葉と聖さんのファインプレイはよかったけど。誰もがボロボロになりながら目指す「紅天女」の存在価値を疑いたくなる。それでも読んでしまうのよね~♪
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
コミックス
- 感想投稿日 : 2012年10月12日
- 読了日 : 2012年10月12日
- 本棚登録日 : 2012年10月12日
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