無実はさいなむ (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

  • 早川書房 (2004年7月1日発売)
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アガサクリスティーの代表作『そして誰もいなくなった』が家庭内で起こる。人々の疑心暗鬼が良く描かれている。犯人はいつものごとく予想外。

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感想投稿日 : 2014年1月23日
読了日 : 2014年1月23日
本棚登録日 : 2014年1月23日

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