こんなスゴイ本を読んでしまって、ちょっと言葉が出ない、出せない。
あまりのつまらなさに、ザセツ!
相手の心の中に生き続ける嘗ての恋人の面影ごと受け入れようと考える、そんな勇気ある思考がいい。all-or-nothing 、0か1かのデジタルにない、人らしい生き方では……。
林望節炸裂の愉快なエッセイ。料理のわからない人には、不思議な内容の部分もあるかもしれないが、普通に料理をする日本人なら随所で笑える。林望センスをフィルターにして、イギリス人の料理感がくっきりと感じられるし、ひいては日本の台所をも見直すきっかけになる。
非常に役に立つ内容でした。家庭の中で試行錯誤した後たどり着いたレシピの数々、納得!って感じ。食指が動くレシピでも実際に作るコトはそう多くないのだけれど、この本のレシピは片っ端から試し始めました。 食材を美味しくするヒントも沢山、自分のレシピにも活かせます。 レシピの脇の短いエッセイから、著者の人となりが伝わり、更に大切にしたい本となりました。
Twitter はあくまで道具。それを使う側でつぶやき終わる事もあれば、大きなうねりを起こす事も。Twitter を使いながら、「こりゃ何じゃ?」という思いが常にあったけれど、それは自分が「こりゃ何じゃ?」の状態(中身も発信も)だっただけのよう。ちょっと目が開かれた感じ。Twitter との距離の取り方も違ってきた。
病を克服したレシピ達が美味しそうに並んでいます。延々と苦しんだ闘病の話も親身に読めて、それぞれのレシピを有り難く感じたり(笑)。すごく参考になったレシピが具体的に挙げられないのだけれど、全体としてこんな感じで作れば、健康に良いんだな、と思えたのは収穫。
白石一文さんとも思えない内なるパンチの無さ。
無縁の人を悼み続ける静人と、縁ある人の中で同じ心根を表し続ける母親。周りを静かに動かしていく2人の存在に自分の存在を疑いたくなったりする。
殺人を肯定してしまいそうな、背景の悲惨さ。
いやー、この本を読んだお蔭(せい)で、本の選び方が違ってくるなー。要するに紹介された本全部を読みたくなったってコト。
香川さんのスタイルはわかった気がしますが、作文技術の参考にはならない感じです。私にはならなかった。
LEE の CREATIVE KITCHENシリーズは非常に役立つレシピ本と思う。
レシピというよりは、盛り方や雰囲気作り、マンネリからの脱出するヒントなど多くの要素を含んでいて、何度もページを開いてしまう。本全体のぬくもりが好き。
市販の型を必要としないお菓子作りは気軽なレシピとも言える。何がなくては……という発想から離れるコトがのびやかなケーキ作りを後押しするよう。オーブンペーパーを使ったお菓子がすてき。