たかの友梨さんはかなりの苦労人であることがわかった。悪いことを嘆いても、悲しさが増すだけで良いことは何もない...という考え方はすごい。苦しいときこと贅沢したり、部下に遊ばせたり、自分や周囲に刺激を与え続ける仕組みが構築されているところも注目。取り入れられることは取り入れたい。
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- 感想投稿日 : 2013年12月22日
- 読了日 : 2013年12月22日
- 本棚登録日 : 2013年12月22日
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