好漢も悪漢も癖ありすぎて堪りません。
結構みんなエグイ死に方するんやけど、凄惨なシーン以外のユーモアが効きすぎてて思わず笑ってしまいます。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
Carl Hiaasen
- 感想投稿日 : 2012年11月1日
- 読了日 : 2012年11月1日
- 本棚登録日 : 2012年8月31日
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