現実と夢の区別が付かなくなる感じは今見ても全く色褪せて無かった。
おそらくキャメロンクロウ監督による選曲は名曲ばかりだけど監督のドヤ顔が透けて見えてうるさく思えた。
被害妄想ですかね?
ヤリチントムクルーズ、頭のおかしいキャメロンディアス、キュートでまだおっぱいの小さい頃のペネロペクルス、みんな魅力的でした。
あ、カートラッセルも。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
洋画
- 感想投稿日 : 2015年3月8日
- 読了日 : 2015年1月27日
- 本棚登録日 : 2015年1月27日
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