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読んだ本のメモ
レビュー by ニコさん
おもしろい、いろいろ目からうろこ
歴史は、常に”誰か”の目的に沿って記述される。
そのため、都合のよいことが書かれる。
そこから、事実を抜き出そうとすると、落とし穴にはまる。
日本書紀は、天智天皇、天武天皇の時代に作られた。それ以前の、歴史は創作の可能性が高い。
古事記も、同じ、日本書紀後の内容。
中国に対抗するために作られたと考えるのが妥当。
中国の歴史書も含めて、東洋の歴史は正当性を主張することが目的。
韓国の歴史も同様(700年ごろに出来た?)
西洋の歴史は変化を書き留めることが目的
世界史といえるものは、モンゴル帝国以後。
国民国家が近代の重要なテーマ。国民国家は、軍事的なメリットがあり広まった。
せいぜい、200年前の話。それ以前は、国民も国も明確ではなかった。国王ではなく君主がいた
現代の概念で過去を考えるのはナンセンス。
国民国家自体も、賞味期限が切れかけている?
レビュー登録日 : 2010年05月15日
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