ゲームなどのCGで使われる、いわゆるローポリと言うものについての技法書です。
一昔前だとミドル、と呼ばれるくらいのポリゴン数ですが・・・
ローポリも一つの必要不可欠な技術なので、凄く良い本だと思います。
一時期もうローポリの時代が終わるのかな?とも思ったのですが、間を空けずに携帯機がローポリ世界に来てくれたので嬉しいです。
今度は携帯アプリの時代でしょうか。
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カテゴリ:
画集、絵本、資料集
- 感想投稿日 : 2009年6月17日
- 本棚登録日 : 2009年6月17日
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