カズオ・イシグロがいないのが残念。
ミシェル・ウェルベックはどうだろう。
一読すると誰もが、取り上げられなかった書き手のことを考えてしまうことになる。
SF者もあまり出てこない。ギブソンぐらいか。
個人的には、アンドレ・ブルトンから宮沢賢治の流れが良かった。
レイモン・クノーとの違いはなんだろうか。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
社会文化環境
- 感想投稿日 : 2017年10月10日
- 読了日 : 2017年10月10日
- 本棚登録日 : 2017年10月9日
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