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メイ作選書(mason7)


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メイ作選書»

素晴らしい本との出会いを日々求めてます。

杜氏千年の知恵―米、水、人を生かし切る日本の酒造り
杜氏千年の知恵―米、水、人を生かし切る日本の酒造り

高浜 春男 / 祥伝社 / 2003年02月

著者である高松氏は、長年酒作りの現場で汗を流してきた生粋の「職人」である。 その彼の言葉の「重み」といったら生半可...

ジーザス・サン (エクス・リブリス)
ジーザス・サン (エクス・リブリス)

デニス ジョンソン / 白水社 / 2009年03月

荒涼とした砂漠の中を、坦々と静かに歩いているような錯覚に陥る小説だ。 ドラック・傷害・女・・・一人一人が破滅への道...

室温
室温

ニコルソン ベイカー / 白水社 / 2000年07月

何物にも邪魔されない、静かな午後のひと時、赤子をあやす父親の頭の中は、過去・現在・未来を縦横無尽に飛翔し、回想が際限...

天と地の守り人〈第3部〉新ヨゴ皇国編 (新潮文庫)
天と地の守り人〈第3部〉新ヨゴ皇国編 (新潮文庫)

上橋 菜穂子 / 新潮社 / 2011年05月28日

うーん、一気に詰め込みすぎた感がある。 侵略国と大きな天災、父と子の確執などに囲まれ、亡国の危機に追いやられていく...

友情 (岩波文庫)
友情 (岩波文庫)

武者小路 実篤 / 岩波書店 / 2003年03月14日

単純で使い古された「男女関係」を描いた小説。 目新しいところは何もないはずなのに、なぜかぐいぐい惹きこまれてしまう...

ナイフ投げ師
ナイフ投げ師

スティーブン ミルハウザー / 白水社 / 2008年01月

ミルハウザーの短編集。 本題にもなっている「ナイフ投げ師」は秀逸だったけど、ところどころちょっと意味不明な短編もあ...

天と地の守り人〈第2部〉カンバル王国編 (新潮文庫)
天と地の守り人〈第2部〉カンバル王国編 (新潮文庫)

上橋 菜穂子 / 新潮社 / 2011年05月28日

ふむ・・やはり「バルサ」と「チャグム」のコンビの話が一番盛り上がるね。 物語が佳境に差し掛かってきたが、あと一巻で...

トム・ソーヤーの冒険 (新潮文庫)
トム・ソーヤーの冒険 (新潮文庫)

マーク・トウェイン / 新潮社 / 1953年10月30日

「児童文学」という枠組みを大きく超えて・・また隔世の感すら飛び越えて、今も愛され続けるトムソーヤー。 こんな悪がき...

日本辺境論 (新潮新書)
日本辺境論 (新潮新書)

内田 樹 / 新潮社 / 2009年11月

おそらく内田樹氏の名をここまで世の中に響かせるきっかけになったのがこの「日本辺境論」だと思われる。 「画期的」日本...

武術の新・人間学―温故知新の身体論 (PHP文庫)
武術の新・人間学―温故知新の身体論 (PHP文庫)

甲野 善紀 / PHP研究所 / 2002年11月

なぜだろう・・・文明が発展し、便利になった世の中のはずなのに、この本を読んでいると「昔の人たちのほうが人間として豊か...

ネザーランド
ネザーランド

ジョセフ オニール / 早川書房 / 2011年08月25日

PEN/フォークナー賞受賞ということで手に取って読んでみることに。 「何が言いたいのかまったくわからない」というのが大...

天と地の守り人〈第1部〉ロタ王国編 (新潮文庫)
天と地の守り人〈第1部〉ロタ王国編 (新潮文庫)

上橋 菜穂子 / 新潮社 / 2011年05月28日

正直、「せっかくここまで読んできたんだから最後まで読まないとなぁ」と半ば惰性で手に取った本書ではあるが・・・・最終章...

マシアス・ギリの失脚 (新潮文庫)
マシアス・ギリの失脚 (新潮文庫)

池澤 夏樹 / 新潮社 / 1996年05月

現実とはかくも幻想的である。 登場する主要な登場人物一人一人に「血肉」が通っていて、まるでノンフィクションの物語を...

気になる部分
気になる部分

岸本 佐知子 / 白水社 / 2000年09月

「決して人前では読まないでください」という注意書きを載せてほしい。 それくらい「笑える」エッセイ。 「天然」やら...

「日銀貴族」が国を滅ぼす (光文社新書)
「日銀貴族」が国を滅ぼす (光文社新書)

上念 司 / 光文社 / 2010年06月17日

現代における日銀の「功罪」を徹底追及した新書。 功罪というか、罪ばかりなんですが・・。 ただ、著者は日銀に個人的な...

祖国とは国語 (新潮文庫)
祖国とは国語 (新潮文庫)

藤原 正彦 / 新潮社 / 2005年12月

藤原正彦氏はまさに「現代に生きる武士」だ。 これほど日本のことを想い、豊かな情緒と深い知性で大局を見抜く目を持ってい...

地図になかった世界 (エクス・リブリス)
地図になかった世界 (エクス・リブリス)

エドワード P ジョーンズ / 白水社 / 2011年12月21日

「長かった・・」が読後第一声。 全体の7割は登場人物の出自や回想で占められていて、しかも時間がとびとび、視点の移り...

原発と祈り 価値観再生道場 (ダ・ヴィンチブックス)
原発と祈り 価値観再生道場 (ダ・ヴィンチブックス)

内田樹×名越康文×橋口いくよ / メディアファクトリー / 2011年12月16日

内田樹氏と名越康文氏の対談は相変わらずおもしろい。 脱線し、予想を裏切るような展開になりながらも心に「すっ」と響く...

怪物はささやく
怪物はささやく

パトリック ネス / あすなろ書房 / 2011年11月07日

久しぶりに心揺さぶられた作品だった。 お母さんは不治の病(おそらくガン)で弱り果て、お父さんは別の家族と遠い地で暮...

中二階 (白水Uブックス―海外小説の誘惑)
中二階 (白水Uブックス―海外小説の誘惑)

ニコルソン ベイカー / 白水社 / 1997年10月

他人から見たらどーでもいいような、日常の些事をミクロな視点で微に入り細を穿って語られた小説。 この斬新さというかユ...

私の身体は頭がいい (文春文庫)
私の身体は頭がいい (文春文庫)

内田 樹 / 文藝春秋 / 2007年09月04日

タイトル通り。内田樹氏の身体は本当に「賢い」。 武道的な動きや考え方が、世界にここまで適用できるなんて・・。 ちょ...

三つの小さな王国 (白水uブックス―海外小説の誘惑)
三つの小さな王国 (白水uブックス―海外小説の誘惑)

スティーヴン ミルハウザー / 白水社 / 2001年07月

昔ながらの作風にこだわったアニメーション作家の魂の物語。 猜疑心によって、少しずつ平穏で豊かな世界が瓦解していく王国...

春になったら苺を摘みに (新潮文庫)
春になったら苺を摘みに (新潮文庫)

梨木 香歩 / 新潮社 / 2006年02月

著者である「梨木香歩」氏の、学生時代すごした英国での日々を、シンプルな筆致ながらも、登場する様々な価値観を持った人物...

名著講義
名著講義

藤原 正彦 / 文藝春秋 / 2009年12月09日

心の底から「こんな授業を受けてみたい!」と思わせ これからの日本を背負ってたつ人たちに「こんな授業を受けてもらいたい...

危うし!小学校英語 (文春新書)
危うし!小学校英語 (文春新書)

鳥飼 玖美子 / 文藝春秋 / 2006年06月

迷走する日本英語教育には、企業志向が大きな影響を及ぼしていた。 いたずらに現場を混乱せしめ、都合のいいデータを鵜呑み...


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