masumizuの本棚»
本棚というよりかは、音楽と雑貨のログ棚になりつつある。
レビュー by masumizuyusukeさん
本の書き出しは、
「学ぶことや労働することから逃走する人々が生まれつつあるけれども、その外部要因を明らかにする&そーいう人々が増えると日本の先は暗いから対処法を考えよう」
と始まります。
しかし、そもそも論の前提条件である「逃走する人々」の存在や定義に、客観的かつ定量的なデータがないままにグイグイ話が進むんで、
そういうアプローチに慣れてない私は、激しくコケてしまいました。
どういうセグメントの人の内、何割がそういう傾向にあって…その値は有為かそーじゃないかと前提条件決めてやらないと、
以降の主張って著者の妄想じゃん! と思いました。
それとも、綿密に定義や数値化するまでもなく、そういった傾向の人々はすでに顕在化しているのが明らかだから割愛ってことなのかな。
レビュー登録日 : 2011年12月28日
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