悩んでいる人には、その人にとって深い理由がある。その理由が自分にとって小さいと感じることでも、気合で乗り越えることだと思っても、解決策があっても、それを投げるだけで会話を終わらせてはいけない。時間をとって聞き入れることが大事。
悩みが「外在的要因」の場合はコンサルタントとして、「内在的要因」の場合はカウンセラーとして話すべき。
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カテゴリ:
考え方
- 感想投稿日 : 2013年4月5日
- 読了日 : 2013年4月5日
- 本棚登録日 : 2013年4月5日
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