あまりにも色濃く迫ってくるので、小説だと気付かなかった。
被災地の方々の声に耳を傾けた玄侑さんがそのお話を元に書かれたものだと思い込んでいた。
忘れない。
能動的に寄り添う。
子どもにもその事を説く。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2013年7月11日
- 読了日 : 2013年7月10日
- 本棚登録日 : 2013年7月10日
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