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多重人格探偵サイコ (1) (角川コミックス・エース)
田島 昭宇 大塚 英志
gunsooさんのレビュー
登録日:2009-10-24
10巻までは揃えましたが続きを買う気力が失せました。多重人格などの設定は添え物でただグロ表現を前面に持ってくるだけの話についていけません。この漫画の外伝的四コマ漫画では「当初の想定は多重人格の主役が悪い奴を捕まえる話だった」という作者コメントがありましたが、ぶっちゃけそのほうが良かったと思う。
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ワイルド・スワン(上) (講談社文庫)
ユン チアン 土屋 京子
gunsooさんのレビュー
登録日:2009-10-24
中国の変換期に女三代に渡って体験した出来事がエッセイ風に仕立てられています。日本軍や満州、共産党や毛沢東、そして天安門事件と激動だった中国のこの時代を克明に綴った一冊です。この時代の中国のように自由が許されない世界では決して発行される事も無かったであろう本。
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河童の三平―貸本版 (上) (もん・りいぶる (MLC004))
水木 しげる
gunsooさんのレビュー
登録日:2009-10-24
主人公の三平が自分と瓜二つな河童のかん平と出会ったり、小人やたぬきと一緒に妖怪を追い払ったりといった三平の周囲のいろいろな事件の短編集的な漫画。水木しげるで有名な「ゲゲゲの鬼太郎」のように妖怪と戦うという漫画ではなく、田舎の風景とあいまってどこかのんびりした空気流れる妖怪漫画です。
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ムーミン谷の十一月 (講談社青い鳥文庫 (21‐8))
トーベ=ヤンソン Tove Jansson 鈴木 徹郎
gunsooさんのレビュー
登録日:2009-10-24
ムーミン一家に触れたくてやってきたちぐはぐな五人がムーミン谷で共同生活する、という物語。たぶん一番好きなムーミンシリーズです。登場人物も個性的かつ、毎日同じ事を繰り返している気分のヘムレンさんや恐怖に満ちたお掃除を終えたフィリフヨンカなどそれぞれの悩みがまた独特。一概に「楽しい本」とは言えませんが、忘れられない物語。
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ムーミン谷の仲間たち (講談社青い鳥文庫 (21‐6))
トーベ=ヤンソン Tove Jansson 山室 静
gunsooさんのレビュー
登録日:2009-10-24
ムーミンシリーズでは唯一の短編集。ムーミン一家だけではなくムーミン谷に住む一人ひとりを主役にしての物語がいくつか収められています。ただし物語というだけで終わらないのがムーミン物語のツボ。
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たのしいムーミン一家 (講談社 青い鳥文庫)
トーベ・ヤンソン Tove Jansson 山室 静
gunsooさんのレビュー
登録日:2009-10-24
ムーミンシリーズでは一番楽しげでほんわかしたムードの話。ありじごくは「小さなトロールと大きな洪水」からのゲスト(?)です。ムーミンシリーズを初めて読む人にオススメしたい一冊。
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ムーミンパパ海へ行く (講談社青い鳥文庫 (21‐7))
トーベ=ヤンソン 小野寺 百合子
gunsooさんのレビュー
登録日:2009-10-24
「ムーミン谷の彗星」のような冒険物語なのですが、こちらは敵であり親友でもある"ムーミンパパ"と"海"を大々的に取り扱った物語。一方では孤島で住む事になった一家の暗い精神面が色濃く表現されていたように思います。
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ムーミンパパの思い出 (講談社青い鳥文庫 (21‐5))
トーベ=ヤンソン 小野寺 百合子
gunsooさんのレビュー
登録日:2009-10-24
ムーミンパパの若い頃の物語。スナフキンやスニフなどの父母が出てくるのが意外な展開。ロッドユール好き(*´д`*) ムーミン屋敷にある気圧計は海のオーケストラ号のものなのか、ニョロニョロ島のものなのか…。
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ムーミン谷の冬 (講談社青い鳥文庫 (21‐4))
トーベ=ヤンソン Tove Jansson 山室 静
gunsooさんのレビュー
登録日:2009-10-24
冬眠中に起きてしまったムーミントロールが出会う冬の世界。Amazonなどの評価は低めなんですが個人的には好きな作品です。氷姫が来る間際は読みながらもハラハラしました。
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ムーミン谷の夏まつり (講談社青い鳥文庫 21-3)
トーベ・ヤンソン Tove Jansson 下村 隆一
gunsooさんのレビュー
登録日:2009-10-24
大洪水の果てに流されたムーミン一家が見つけた「舞台」での顛末。離れ離れになってしまったムーミントロールとフローレン、そしてちびのミイ。それぞれの場面が独立しながら展開し最終的に大団円という流れは読んでて楽しかったです。
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ムーミン谷の彗星 (講談社青い鳥文庫 21-2)
トーベ・ヤンソン Tove Jansson 下村 隆一
gunsooさんのレビュー
登録日:2009-10-24
「ムーミンパパ海へ行く」と同等スケールの冒険物語。後のシリーズでも登場する"スノークのおじょうさん"ことフローレンやスナフキン、ヘムレンさんとの出会いを越えながらやってくる彗星に翻弄されるムーミン谷の様子も描かれます。この話だけ異様にリアリティが高い気がしました。
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小さなトロールと大きな洪水 (講談社 青い鳥文庫)
トーベ ヤンソン Tove Jansson 冨原 眞弓
gunsooさんのレビュー
登録日:2009-10-24
ムーミンシリーズの礎ともなる作品ですが、世に出たのはシリーズすべてが出た後。というわけでムーミントロールやムーミンママなどのイラストが異なる事に違和感を感じたのは私だけじゃないと思います。物語も絵本向けと思えるほど淡白です。むしろ絵本にして欲しかったなぁ。
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火の鳥 全13巻セット (角川文庫)
手塚 治虫
gunsooさんのレビュー
登録日:2009-10-24
手塚治虫のライフワークでもある長編かつ重厚漫画。生死を重く取り扱った物語に目が行きがちですが、人類の栄枯盛衰の中に見え隠れする人間ドラマも見逃せません。一番好きなのは「太陽編」「復活編」。
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二度生きたランベルト
ジャンニ ロダーリ Gianni Rodari 白崎 容子
gunsooさんのレビュー
登録日:2009-08-29
誰しも若返って二度目の人生を歩みたいと思っているものですが、それを本当にやってみてしまった老人、その名もランベルト。ジョークを取り入れながらのコメディ風味に仕立てられたこの本でランベルト老人はどんどん若返ります。一見成功したかにみえたその方法でしたが、そうは問屋が下ろさない。
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裏庭 (理論社ライブラリー)
梨木 香歩
gunsooさんのレビュー
登録日:2009-08-29
「テルミィ」それが彼女がその世界へ来た時につけられた名前であり、全ての始まりだった裏庭での魔法の合言葉だった。ムーミンやナルニア国物語を彷彿とさせる世界観ながらもどこか不気味で負の感情すら漂うファンタジー溢れる世界で「テルミィ」は冒険を始めます。
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