恩田陸さんの本では、一番理想的に好きな作風。こういうの待ってた!というか…。本当に面白くて、『何故もっと早く読まなかったんだ』とか思った記憶が…。イギリスと日本の類似性をよく繋げたファンタジーだと思うし、全体の魔的な雰囲気が、堪りませんでした。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2010年9月8日
- 読了日 : 2009年9月8日
- 本棚登録日 : 2010年9月8日
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