土を喰う日々―わが精進十二ヵ月 (新潮文庫)についてのmend0さんのレビュー
今まではビジネス書が多かったけれど、今後は趣味の本を増やしていきたいなぁ、と思っています。
本
/ 新潮社
/ 235ページ
/ 1982年08月発売
レビュー by mend0さん
趣味
読み終わった
読了日 : 2012年02月11日
登録日: 2012年01月24日
2012-01-24T23:30:46+09:00
幼少時代禅寺で過ごした筆者が、その際の経験を生かし、精進した料理を作るエピソードを月ごとに紹介。
タケノコやタラの芽、ゼンマイ、クワイやクリ、梅干し…。エピソードが記憶にしっかり残るのは、やはり水上勉氏の軽妙な筆致によるものか。
また、ところどころに挟まる筆者の調理人としての姿がダンディ。これだけの旬の食材を食べられるかと云えば難しい。でもまた読みなおそう、と思えるだけの本である。
レビュー登録日 : 2012年02月11日
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