興味の赴くままに、偏り気味に
清和イオリさん
海堂 尊
宝島社 (2009年01月08日)
うん。面白かった。 速水先生かっこいいな〜という読み終わり。 や、それだけじゃないけどね。 厳しいけども確実な腕を持つ医者の下で、忙しいけど満足感のある仕事をする。 なんか、仕事してて楽しそうだ。
ドストエフスキー 亀山 郁夫
光文社 (2007年07月12日)
小説
読み終わったぞ〜!! 私頑張った!! いやあ、どうやったらコノ巻で終わるのかと思いきや、すべての終着点は未完だったとな・・・ やられた。 難しいし、終わってないからどうなるのか気になるからすっきりしなくて嫌なのだけども、 なんとも凄い本だなと。 ...
湊 かなえ
双葉社 (2008年08月05日)
やっばい!! おもしろかった、こわかった!! 途中でなんて止められない面白さ。 人ってやっぱり怖いし、物事の見え方なんて何角形もの面の一面しかみえない。 それを小説でわからせてもらった本ですわ。 女性教師の子供の死にかかわる人たちの心の内面もイロ...
五十嵐 貴久
幻冬舎 (2006年04月)
あせって続きを読んだ本。 病院が舞台とあって、職場が病院なだけにさらにドキドキ。 素直に面白かったけど、 最後がなんとなく残念。 医療過誤ってのは難しい題材だよね
光文社 (2006年11月09日)
2巻目〜。 いやあ、長かった。 きっと挫折する人は2巻目が一番多いと思う。 次男の物語詩とやらが、まぁ、わからない。 ちっとも理解できないのは私が悪いのだろうけど、何せ宗教観が 違うからと言い訳してます。 2巻目の終わりは面白いので3巻目に突入〜
光文社 (2006年09月07日)
読書家の世間の波に流されて読んでますよ。 一言で言えば、 ロシアの人って、熱い。 かしら。一巻はなかなか興味深く読みました。 2巻目に意気揚々と突入。
貴志 祐介
角川書店 (2007年10月)
なかなか読み応えがあったような気がします。 一生懸命生きていた犯人が道をはずしてしまった。殺人で。 ああ、ここで殺人さえ起こさなければと、読みながら何度も思ってしまった。 (最後のほうまで犯人わかりませんでした・・・・)
伊坂 幸太郎
実業之日本社 (2008年08月01日)
伊坂さんこのテの話大好きです。 ちっと前に読んだのでいささか忘れ気味ですが、 面白かった
講談社 (2008年09月12日)
人間、何事も考えなきゃいけないのだなぁ と思った本。 政治家に心酔してゆく人々に対して、どんどん冷静になってゆく主人公。 この主人公のように常に危機感を持って、考えて、人生を生きられるかなあ・・・ なんて、何度も思ってしまった。 さすが伊坂さん...
久坂部 羊
幻冬舎 (2008年09月)
ん〜・・・・ 結局は刑法39条について考えてる本かな。 この作者さん、医者なんですね。 医者が書いた本だと思って読むと、とんでもなく読む気がうせます。 もう、この方の本は買わないな・・・
重松 清
講談社 (2005年02月15日)
なんともラストはホロリなご本。 人生になんどかあったけれども、気がつかずに流れていってしまった重要な日。 そこに(強制だけども)連れて行ってくれるワゴン。 ワゴンに乗っている案内人は事故で亡くなった父と息子。 さらに過去で出会うのは、主人公と同い...
恒川 光太郎
角川グループパブリッシング (2008年05月24日)
妖怪、怪談にカテゴリーをするべきかと悩む。 なんとも引きずり込まれたい世界観の本。 作者の目にはどんな世界が見えるのか気になってしまう。 こういう、隣にあるような異世界、大好きです
小松 和彦
講談社 (2007年08月10日)
妖怪、怪談
なんでも、小中学生向けの本だとか。 え〜・・・ 確かに、わかりやすいです。けどもこれをそんな子供むけだなんてもったいない。 古文が苦手な理系妖怪好きにはとっても素敵なほんです。 おもしろい。 この本を読むことにより、そのほかの本へ、媒体へと興...
新潮社 (2007年11月29日)
読み終わるのがもったいない。 しかし、先が気になる。 とまあ、趣味読書人を矛盾に突き落とす本。 最後に近くなるほどその矛盾と対面。 さすがです。 文庫本になるまで待たずに読んでよかった。
幻冬舎 (2003年10月10日)
なんだよ、この女!! ってな本です。このリカを生かしているのはもう執念だけ。執念に匂いは悪臭。 もう、かかわりたくないとしかいえなような女の話。 最後まで一ミリとも報われない。なんだよ、幸せになろうよ!! こリカの内面をもっと書いて欲しかった...
広瀬 仁紀
富士見書房 (1990年02月)
新撰組
5冊も続く。 が。 好きなんですよね〜。この本の土方さんはものすごいかっこいい!!惚れる!! そんで、土方の専属の密偵の沢忠助がまたいいんだよね。 しかも最後の函館編は涙なくては読めません。 無論、史実とは違う面も大幅にあるのだろけども、結構ゆっ...
高野 和明
講談社 (2005年06月15日)
実際にはこんな展開ありえないんだろうけども、そんなことお構いなしにおもしろかった。 私はミステリー好きなくせに犯人当てが下手なので、終わり近くまで犯人がわからなかったです。 今まで散々悪いことをしてきた男が、生まれ変わるために骨髄提供を決める。 ...
中村 光
講談社 (2008年01月23日)
漫画
文句なしに面白い〜!! 私、1ページめから大笑いです。ちょっとでもイエスのこととか ブッタのこととかを知っている方なら最高に面白いかと。 この偉大なる2人が東京でバカンスを楽しむ話です。 浅草行ったり、サウナいったり。なんて素敵な設定なんでしょう...
鯨 統一郎
講談社 (2008年03月14日)
うん。まあ、おもしろかったは面白かったんですが。 もうちっといわゆる史実よりなのかと思っておりました。 タイムスリップとつくからにはもちろんSFなんでしょうが、 SFが苦手なジャンルだということをすっかり忘れていました。 けども。お釈迦様がオカマっ...
講談社 (2007年05月15日)
何かの続編だと思うんですが、いまいち思い出せません。 が、自由人なくせに人の懐に入ってくる感じがよかったな。
文藝春秋 (2008年02月08日)
重力ピエロではまった伊坂さんの。 この人のさらりとしたユーモアがすきです。 さらさらと日常を書いているのに、その中に含まれる非日常。何の違和感もなく現れるこの非日常がすばらしい。 音楽をミュージックと呼ぶ死神が、非情なはすなのにほほえましく感じる...
岩井 志麻子
角川書店 (2002年07月)
おっかない〜。 これにつきますわ。なんだろ、この不気味さ、怖さ。 赤痢の話なんて、もん凄い怖かった。 あまりの怖さに二度読むことを拒否。 後味の悪いほんでした。 けども、面白いのは確か。
首藤 瓜於
講談社 (2007年11月30日)
脳男に衝撃を受けて、珍しくハードカバーで買った本。 ・・・が・・・ こんなんだったっけ。脳男。 なんか、ちょっと、下品。 確かに、精神科の問題にも真面目に取り組んでいるよ感じはします。けれども、グロテスクな表現が多かったりしてなんだかなぁ、という...
夢枕 獏
文藝春秋 (1991年02月)
ワタクシを妖怪、怪異譚好きに気づかせた作品。 もともと鬼太郎とか好きだったから、出戻りか。 シリーズほぼ網羅。安部晴明と源博雅が主役。所謂妖怪バスター的な話だけどもその裏にある人間関係がこれまた濃い。 何度読み返したことか。
乙一
集英社 (2004年05月20日)
思い出すたびに、嫌な感じがする本です。 いやだ。この話の中の人々になったらどうしようかと思う。実はちょっと寒気がする感じです。 暗黒童話、名前は凄くあってる気がします。 でも、もう読まない。
岩佐 あきらこ
スクウェア・エニックス (2002年01月)
妖怪からみの退魔師漫画。全11巻 けっこう重い話がメインなのに、ソレを凌駕する笑い。 大好きな漫画です。完結しちゃって残念。 随所に笑いが。 笑いと怪異。たまらない。
京極 夏彦
徳間書店 (2001年06月23日)
5センチ以上はあろうかという本。入院中2回も読んだ。 面白かった。 殺人のダメな理由。そんなの当然知っているはずなのに、それでも「ああ、そうか」と思ってしまう。 厚いが恐れず挑むがよい。
吉田 秋生
小学館 (1986年12月15日)
アメリカが舞台 19巻がラストかな?いや〜、最後までドキドキしながら読みました。そして大泣き。若い頃によんだんだけども、「なんでだよ〜」といまだに切ない。 このひとも凄い人だよな・・・ この話が10年以上も前に少女雑誌に書かれていたことに驚く。 ...
司馬 遼太郎
新潮社 (1972年05月)
全二巻。 この本と出合わなければおそらく新撰組にはまらなかったであろう作品。 土方さんにべたぼれしたしました。 いまだに二回目が読めないのは、自分のときめき度合いが怖いから・・・
赤間 倭子
学習研究社 (2002年07月)
斉藤一が題名のとおりにメインの作。 知らなかった事が補えました。 新撰組を違った角度どうぞ。
秋山 香乃
文芸社 (2003年10月)
歳三往きてまた の関連作。 藤堂平助本。なんか、切なかった。 個人的には 歳三往きてまた のが好きです
文芸社 (2002年03月)
猛烈に土方歳三が素敵。 それに尽きる気がする。 忠助も出ます。
よしなが ふみ
新書館 (2004年04月01日)
全4巻。 高校生の日常。主人公は幼少の頃白血病と戦った(いや、今もか)経歴を持つが、なんともまっすぐ。けどもやっぱり最終巻でも病気に対して恐怖を抱えてる。そんな本によくある話。 けども、本とに面白い。 やっぱしこのひと天才。
白泉社 (2005年09月29日)
もうすぐ3巻発売だとか。 いやいやいやい、この人の本は凄い。 男女が入れ替わった形の江戸時代、そして大奥。無理なくその逆転の世界に入り込めますよ。 ワタクシこのひと天才だと思う。
黒塚 信一郎
青春出版社 (1996年07月)
雨月物語やら、日本霊異記などから抜粋したものを現代語で訳したもの。 グリム童話なんのその。怖い。気持ち悪い。 しかし、挿絵にいささか笑わせられてしまうのが難点。 日本怪異譚なのに中国の話が入ってるのはなんで?
法月 綸太郎
主人公と一緒になって推理しているような錯覚に陥りました。 が、さほど感情移入はできませんよ。 急にラストに向けて走ってゆくので終盤は取り残された気分に・・・
内館 牧子
講談社 (1996年07月)
私には珍しい選択。 なんだか人が死なない本が読みたくて購入。 なんだか元気になる。
光文社 (2002年02月)
ワタクシの京都妖怪ツアーのバイブルです。この本に出会わなかったら一人旅の面白さ、目で見る楽しさを知らなかったと思われます。 これだけでは目的地に着くのは困難だけど、京都妖怪ツアーに出向くなら読むことをお勧めいたします
村上 健司
毎日新聞社 (2000年04月)
枕元において堪能中。 地元の妖怪を見つけては一喜一憂。知らないのだ。祖父が生きていたらきけたのにと思うと切ない。 他の本の中で出会う妖怪を調べてはニヤついてます
多田 克己 京極 夏彦
講談社 (2006年08月12日)
たいそう興味深い。 妖怪学だわと思わせられますね。考えながら、へ〜とかいいながら読んでます。 でも鳥山石燕の絵と見比べながら出ないといささかわかりにくいのが難点
鳥山 石燕
角川書店 (2005年07月23日)
京極夏彦さんのおかげでどっぷりの妖怪好きになりまして購入。 中善寺のように絵解きはおろか、絵のしたの文章すら理解できません。 が、眺めて楽しんでます
宮部 みゆき
新潮社 (2005年11月26日)
全5冊。 GW中に制覇。いや〜面白かった。 が、最後に涙。 実は宮部さんの割かし何でもありなSF的展開についてゆけず離れていたのですが、これでまた復帰した本です。 でも、もう二度と読まない。です。 そのくらいに犯人が憎い。
新潮社 (2004年06月29日)
宮部さんを読み出した一冊。 面白かった。けっこうわ〜っと呼んだ記憶が。
幻冬舎 (2006年08月)
面白かったです。 ラストは宮部さんらしいなと・・・・
文藝春秋 (2004年04月07日)
大好きなシリーズです。 全5冊 実際にいた忠助という人を密偵という役柄にして書いたもの。 忠助も、土方さんも、斉藤も、みんなかっこいい。 ラストは大泣きでした。私の新撰組本の中で上位ランク。
貫井 徳郎
講談社 (2002年06月14日)
ん〜・・・なんか、似た様な本、私よく読んでる。 探偵もどきと、話を聞いてるだけで犯人を当てる人。この形式は・・・ なんかどうにもちょっとなお話。 幕末明治くらいの設定及び宗教からみで色恋からみ。ムリがあるきがするし、何よりも当時の人物を作者注で書...
文藝春秋 (2004年05月)
慟哭以来、この方の本はけっこう読みました。 今はちょい離れてますが。 わからんでもないが、よくわからない気がした話でした。
劇団ひとり
幻冬舎 (2006年01月)
まいった!!すんごい面白かった!! 一話、一話が繋がってて、読み出すと「ああ」と背景がわかる。 読みやすいし、嫌な癖もない文体で引き込まれますな。 いやあ、劇団ひとり、凄い。尊敬。 次回策がものすごい楽しみです
東京創元社 (1999年03月)
読み終わるまで、ワタクシ犯人さっぱりわかりませんでした。 も、やられた〜!! って感じ。 たいそう面白かったです
畠中 恵
新潮社 (2005年08月19日)
ワタクシ文庫派なので、私の最新作です。 今までシリーズで読んできたけど、もう、いいかな・・・・ ん〜・・・
宮本 福助
一迅社 (2003年07月25日)
現在9巻まで出てる模様。 これ、面白い〜。 拝み屋さんばっかしが住む横丁で起こるさまざまな出来事。性格悪そうな大家さんとその店子さん方がこれまた個性豊かで。 何度も読み返しております
今 市子
朝日ソノラマ (2000年12月)
現在9巻まで。 これも妖怪がらみの漫画ですな。 綺麗な絵とけっこう深い内容。一回じゃわからないときもあります(私がバカだからだね) いい話、報われない話、多彩。 これまた何度も読んでます。
講談社 (2001年09月06日)
京極夏彦さんの分厚い・・・もういいか。 ワタクシこの本で仏教について並々ならぬ興味を持ったような。禅とは難しいもんだね。 山奥の忘れられた寺で起こる事件。 無殺生なはずの僧と僧だからこそな事件。 結局、仏教はおくが深い。
講談社 (1999年09月08日)
京極夏彦さんの分厚い本。・・・重い。 いやあ、これは面白かったです。 たいそう物騒な話ですが、なんとも切ない感もぬぐいきれません。 この話の一場面をたまに想像しますが、 なんとも怖い。 見ちゃいけないハコってのもあるのかも。
京極 夏彦 笠井 潔
講談社 (1998年09月14日)
いわずと知れた京極夏彦の分厚い本の第一作目。 友人に勧められて読んだところ、このなんともいえない堅苦しさ、堅苦しさの中にあるちょっとした遊びにどっぷりつかりました。 内容は救われませんが、妖怪好きにはたまらない。
メディアファクトリー (2007年07月)
古典(になるの?)の怪談集、耳袋を京極夏彦さんが訳したもの。 語り口はAさんとかになっているのでたいそう読みやすいです。 一度目よりもその後に、じんわりと怖さが味わえますよ。 怖い怖い。
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