図書館の背表紙でん?と気になって手に取ったら、なんともなごむ表紙。
読まずにはいられない。
癒されないわけがない。
文字ばっかりの本を10冊近く借りてしまったので、こういう本に癒してもらう。
しかし、シェルターの活動や、震災が起こった時にペットと過ごすにはどうしたらいいか・・・とかいろいろ考えさせられることも多い。いまはペットはいないけど、いたら、絶対に、離したくない。そのための訓練は必要なのだ。
犬が猫が、家族として、人間と寄り添って暮らしてくれている限り。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
エッセイ
- 感想投稿日 : 2014年10月31日
- 読了日 : 2014年10月31日
- 本棚登録日 : 2014年10月31日
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