あ。赤星くんー!!!きゃー!(笑)
赤星君好きにはたまらん感じでしたね。
かっこつけが、らっこちゃんの直球には余裕なくしてなりふりかまわなくなる感じがすごい・・・かわいい・・・きゅんとしてしまうらっこちゃんの気持ちがわかる。
このままうまいこといってほしいわー。
東海林先生なんて放っておいていいんだよ。
あれもまた、自分の張った虚勢に負けたのだ。
赤星君はそれを超えたのだ。
たぶん。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
コミック
- 感想投稿日 : 2017年7月8日
- 読了日 : 2017年7月8日
- 本棚登録日 : 2017年5月31日
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