レビュー by mgxxxさん
荻原さんの日本ファンタジーもの。
『勾玉三部作』からやや時を経て、
今度は源氏と平氏が争ってた頃の時代です。
しかしこれもまた分厚い。
600ページ近くあったっけ??
笛吹きの特技を持つ少年・草十郎のお話。
荻原さんの作品の中で、
唯一主人公が男の子です。
話がRPGのように進んで行きますが、
読みごたえは十二分にあります。
草十郎につきまとう(?)鳥彦王が
いい味出してます。
余談ですが、発売時期がほぼ同時
だったからってのもあるんですが…
『キリテ』とすごく話がかぶるなぁって気がします。
『キリテ』の「その希望の名は」って曲が、
この作品のラストシーンとものすごくマッチします。
歌詞があってる云々じゃなくて。
登録日 : 2009年05月02日 12:00:37


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